CROSSWIND 70とは
2026-03-03 13:28:23
革新と持続可能性を両立させたバドミントンシャトル「CROSSWIND 70」
新しい時代のバドミントンシャトル「CROSSWIND 70」
ヨネックス株式会社が発表した新しいバドミントン用シャトルコック「CROSSWIND 70」は、競技性能と素材革新を両立させた最新の製品です。この製品は、持続可能なバドミントン競技の発展を目指し、選手たちが安心して使用できるシャトルを具現化しました。これは、競技者が練習から大会に至るまで幅広く使用できる汎用性を持っています。
バドミントンの公式大会では、これまで長い間、天然羽根で作られた水鳥球が使用されてきましたが、「CROSSWIND 70」は合成素材でそのパフォーマンスを再現しようとしています。ヨネックスは競技におけるサステナビリティを重要視し、天然の羽根が持つ飛行性能や耐久性を徹底的に研究し、これを人工素材で最大限に再現することを目指しました。
製品の特長
「CROSSWIND 70」の最も大きな特長は、軽量でありながらも高い耐久性を持つことです。翼部は多孔質のナイロンで構成されており、しなやかさと飛行の安定性を実現しています。また、軸部にはナイロンとカーボンの複合素材が使用されており、まるで水鳥球のような飛行特性を持っています。そしてコルク部には自然素材のコルクを使用し、打球時の感覚も選手にとって信頼できるものとなっています。
さらに、「CROSSWIND 70」はリサイクルの可能性も視野に入れて設計されています。ヨネックスでは2050年を目指した環境ビジョンを掲げており、環境への配慮は常に重要なテーマです。新製品の発売に合わせて、回収や再資源化に向けた「シャトル to シャトル チャレンジ」も検討中です。このプログラムでは、使用済みのシャトルを再利用することで、環境負荷を軽減しつつ、バドミントンの持続可能性を追求します。
ヨネックスの理念
「スポーツと人、人と人がつながることで、より良い未来を創造する」という企業理念のもと、ヨネックスはこの新製品を通じて競技の発展を支援し、バドミントン競技全体のサステナビリティを高める取り組みを続けています。新しいシャトルコックは、環境への配慮と選手のニーズを両立させることを目指しており、これからのバドミントン界に新たな選択肢を提供します。
まとめ
「CROSSWIND 70」は、競技レベルの使用に耐える性能を持ちながら、環境に優しい素材を選定しています。これにより選手たちは、心地よい打球感とパフォーマンスの向上を実現することができます。ヨネックスはこれからも、スポーツと環境の両方の未来を見据えた技術革新に取り組んでいくことを約束します。今後のバドミントンがどのように進化するのか、その目撃者になれることが楽しみです。
詳しい情報やお問い合わせについては、ヨネックス株式会社の営業センターまでご連絡ください。
会社情報
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ヨネックス
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