ウポポイ大学が開講します!
令和8年度から、国立アイヌ民族博物館が新たに開講する『ウポポイ大学』についてご紹介します。このプログラムは、アイヌ文化をより深く学びたいという声に応える形で設けられました。展示見学だけでは得られない、文化の背景や歴史について参加者が探求できる場を提供することを目的としています。
開講初年度となる令和8年度のテーマは「基本展示室をよりよく知る、学ぶ」であり、アイヌ民族の歴史や文化、言語に関する基本情報を体系的に学べる座学形式の講座を開催します。具体的には、アイヌ文化に関する6つのテーマに沿った講義が行われます。これにより、参加者は自らの知識を深め、アイヌ民族への理解を一層深めることが期待されます。
講座概要
開催日程とテーマ
- - 令和8年度
- - 基本展示室をよりよく学ぶのがメインテーマ
- - 各講座はアイヌ民族の歴史や文化、言語に関連した6つのテーマに基づいています。
このプログラムは、特に展示をただ見るだけではなく、訪問者が求める「深く学びたい」気持ちに応え、多様なる視点からアイヌ文化を探求できる充実した内容となっています。それぞれのテーマでは、アイヌ文化の魅力と奥深さが存分に伝えられることでしょう。
参加申し込み方法
年間の参加申し込みは、ウェブサイトの申し込みフォームまたは往復ハガキを通じて受付けています。また、当日の参加枠も用意されており、予約がなくても空きがあれば参加が可能です。ウェブ申し込みは2026年9月23日、それに対して往復ハガキでの申し込み締切は9月15日となっています。
詳細な講座の内容や単回の申し込みについては、公式ウェブサイトで確認できます。
道民カレッジとの連携
ウポポイ大学のこの講座は、道民カレッジに登録されていますので、単位取得も可能です。興味のある方は、道民カレッジのウェブサイトで詳細を確認することをお勧めします。
ただし、プログラムに参加する際は事前に準備をしておくとより充実した学びとなります。ウポポイ大学を通じて、アイヌ文化を学び、理解を深める場としてもう一度訪れてみるのも良いでしょう。
画像素材について
本件の広報に使用するための画像素材が用意されています。利用する際は、クレジットを記載してください。画像提供は国立アイヌ民族博物館となっています。
この新たな取り組みにより、ウポポイがより身近な存在となることを期待しています。