SaaS比較サイトBOXILが新機能でAI検索の可視化を実現
スマートキャンプ株式会社(本社:東京都港区)は、法人向けのSaaS比較サイト「BOXIL」に新しい機能「AIOダッシュボード」を導入しました。この新機能は、AI検索エンジンでの自社サービスの引用や言及状況を可視化するもので、現在β版として提供されています。
AI検索の重要性と背景の変化
近年、消費者の情報収集方法は変わりつつあり、従来のウェブ検索からAIによる検索へと移行しています。特に「ChatGPT」や「Google AI Overviews」といったツールは、企業のサービス選定において重要な役割を果たすようになっています。このような環境の中で、企業は自社サービスのオンライン上での評価や言及を注視し、効果的なマーケティング戦略を策定することが求められています。
そこで「BOXIL」は、企業がAI検索エンジンにおいてどのように言及されているのか、また競合と比べてどのような位置にいるのかを定量的に計測するツール「AIOダッシュボード」を開発しました。
AIOダッシュボードの機能
「AIOダッシュボード」では、次のような指標が提供されます。
- - メンション率カード: 自社サービス名がAI検索結果にどの程度言及されているかを表示します。また、前月比の増減や競合サービスとの比較も可能です。
- - 平均表示順位カード: 自社サービスの平均表示順位を確認でき、こちらでも前月比の変動や競合サービスとの比較グラフを表示します。
- - プラットフォーム切替機能: 「Google AI Overviews」と「ChatGPT」の2種類の検索プラットフォームをワンクリックで切り替えて分析可能です。
この機能は2026年10月末までの期間限定で、対応する有料掲載企業に対して順次無料で提供される予定です。
BOXILとその役割
「BOXIL」は、法人向けクラウドサービスの比較を無償で行い、見積もり依頼も可能なサイトです。機能から料金、導入事例まで豊富な情報を蓄積しており、利用者が自身に最適なSaaSを見つける手助けをします。特に、導入推進者からの口コミもリンクし、非効率な選定プロセスを改善することを目指しています。
また、BOXILは今後もAI検索の進展を踏まえ、企業のAIO/LLMO対策をサポートし、SaaSやAIサービスの普及を促進することに取り組んでいきます。
会社情報
- - 株式会社Wanokuni: AI検索エコノミーのインフラを構築することをミッションに掲げ、LLMO対策SaaS「Brand UP」を提供。
- - スマートキャンプ株式会社: テクノロジーを通じて社会の生産性を向上させることを目指し、BOXILや関連サービスを展開しています。
詳細については、
BOXILの公式サイトまたは
株式会社WanokuniのURLをご覧ください。