女性インサイト分析
2026-09-02 11:45:54

女性インサイト分析と顧客体験解析を融合した新業務提携とは

業務提携で新たな顧客理解を実現へ



株式会社ハー・ストーリィ(以下ハー・ストーリィ)は、女性の購買理由を深く分析する専門機関として、37年にわたる豊富な知見を持っています。最近、同社は国内最大の覆面調査モニターサイト「ミステリーショッピングリサーチ」を運営する株式会社MS&Consulting(以下MS&C)と業務提携します。本企画により、ハー・ストーリィの女性インサイトマーケティングの能力と、MS&Cが保有する62万人の実在する生活者データを融合させ、新たな顧客体験分析が可能となります。

業務提携の狙いと強み



この業務提携の一環として、ハー・ストーリィはMS&Cの持つ独自の「CXグリッド」を利用して、顧客ニーズに基づく商品開発や販促施策を推進します。CXグリッドは、性別や年代、居住地域、年収、職業、ライフステージなどに基づいて調査対象者を選定することができるため、各企業はニッチな特定ターゲットへのアプローチが可能になります。これにより、時間経過と共に変化する意識や購買行動を正確に捉えることができます。

定点調査でリアルなニーズを追跡



定点調査を実施することで、企業は特定の対象者の意識や行動の変化を継続的に追跡できます。例えば、週2回ショッピングセンターを利用する30代の働く母親、特定のヨーグルトを食べている40代のシングル女性、冷蔵庫を使用中の60代の夫婦といった具体的な生活者像を挙げ、彼らの購買動機や行動を正確に分析します。

購買決定要因を可視化



この提携のもう一つの大きな特長は、ハー・ストーリィが独自に展開するインサイトインタビューです。AIやデジタル分析だけでは捉えられない「生身の顧客の意思決定理由」や「満たされていないニーズ」を挙げ、客観的に可視化していきます。

ここで注目されるのは、マーケティング施策や商品開発に直結する実践的アクションプランの提供です。数値データだけでなく、企業のニーズに基づいた実用的アドバイスを通じて、経営課題を本質から解決していきます。

デジタルデータの限界を補う



近年、消費者ニーズの細分化が進む中で、多くの企業が定量データやAIを活用したマーケティング分析を行っていますが、「なぜその行動に至ったか」という意思決定の構造が見えにくいという問題が指摘されています。ハー・ストーリィは、37年間にわたる女性消費者の選択構造に関する知見をもとに、MS&Cのパネル調査データと連携を図ることで、この限界を補う支援体制の構築に成功しました。

硬さと柔軟さを兼ね備えた調査手法



独自のインサイトインタビュー手法を駆使し、MS&CのCXグリッドを活用することで、各企業の事業目的に応じた高精度な調査を実現します。インタビューから得たデータをそのまま捉えるのではなく、深層的な分析を行うことが特徴です。

また、ハー・ストーリィが開発した独自の世帯別インサイトデータは、他者にはない貴重な知的資産です。専門トレーニングを受けたアナリストが一貫してデータ分析を担当し、品質保証にも力を入れています。

調査手法の多様性



企業は、定性調査や定量調査の手法を柔軟に組み合わせて実施可能です。具体的には、座談会、デプスインタビュー、グループインタビュー、マーケティング調査、WEBアンケートなど多岐にわたります。これにより、経営層やマーケティング部門が具体的な施策に落とし込める形で情報を提供し、迅速かつ確実な意思決定をサポートします。

企業情報



ハー・ストーリィは、「女性の買う理由を世帯から読み解く」ことを専門とする企業で、日本の世帯消費の7割を担う女性のニーズに深く向き合っています。MS&Cも顧客満足度や従業員エンゲージメント向上を目指しており、今後両社の連携により、より多くの企業が消費者理解を深め、成長を遂げることが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社ハー・ストーリィ
住所
東京都世田谷区三軒茶屋1-37-8ワコーレ三軒茶屋64ビル 3F
電話番号
03-6805-3743

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