リトルマザーハウスが贈る！世界の素材を感じるクッキーが登場

リトルマザーハウスの新しいクッキーが松屋銀座に登場！

2023年5月21日(水)、松屋銀座にて新しいフードブランド、リトルマザーハウスの『TABI suru COOKIE』が発売されます。リトルマザーハウスは、途上国の素材を活かした商品作りを行っている株式会社マザーハウスが展開するフードブランドで、「世界の食の魅力を旅する」というテーマのもと、様々な文化や自然が育んだスパイスや素材を使用した特別なクッキーが楽しめます。

クッキーの魅力

新たに発売される『TABI suru COOKIE』は、8種のフレーバーで構成され、それぞれに独特の個性が際立っています。各フレーバーは、インドネシアやカンボジア、ラオスなど、世界各地から厳選した材料を用い、手作業で丁寧に焼き上げています。これにより、各々の素材の風味が最大限に引き立っており、まるで世界を旅しているかのような味わいが楽しめます。

使用されている8種の自然素材

1. 銀座はちみつ
銀座周辺の花々から採れた甘美な百花蜜で、風味を最大限に活かすためにキャラメル状に煮詰められています。

2. 抹茶
静岡の上質な茶葉を使用し、やさしい香りと石竹な甘みが特徴です。クッキーとのバランスにこだわりました。

3. カシューナッツ
インドネシア産の甘味豊かな大粒カシューナッツで、クリーミーな風味を引き出しています。

4. カカオニブ
インドネシア・スラウェシ島産カカオを使い、香ばしさが特徴です。噛むことで広がるカカオの香りが楽しめます。

5. 黒胡椒
カンボジアで育てられた黒胡椒は、フルーティーな香りとピリッとした余韻が特徴です。

6. ターメリック
インド産ラカドンターメリックを使い、鮮やかな色とやさしい苦味を持つ一枚に。

7. シナモン
スリランカ産のオーガニックシナモンを使用して、上品な香りを引き立てています。

8. コーヒー
ラオス北部の手摘みコーヒー豆を使い、ビターな風味と深い香りを実現しました。

これらの素材はそれぞれ異なる文化背景を持ち、リトルマザーハウスが提案する「食の新しい可能性」を強く感じさせます。