キユーピーが実践する物流改革と物流DXセミナー
2026年12月4日(金)、株式会社シーアールイーが主催する無料来場型セミナー『サプライチェーン全体最適に向けた製・配・販 連携 ~キユーピーが実践する物流改革と物流DX~』が開催されます。このセミナーでは、物流業界が抱える課題とその解決策について、キユーピーの物流改革の実例を交えながら詳しく紹介されます。
背景と意義
近年、物流業界は大きな変革を迎えており、その背景には「2024年問題」があります。この問題は、物流の効率化を求める声が高まる中で、ドライバー不足などの深刻な課題をもたらしています。政府も「物流革新に向けた政策パッケージ」を策定し、関係省庁が主導して物流構造の抜本的改革を進めています。
この流れの中で、キユーピーは自社の物流DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略を稼働させ、持続可能な加工食品物流の実現に向けた取り組みを行っています。特に、製・配・販(メーカー・卸売業・小売業)間の垂直連携は、サプライチェーンを最適化する上で不可欠な要素です。
セミナーの内容
本セミナーでは、次のようなテーマが取り上げられます:
- - 物流DXによる部門間連携と業務効率の向上
- - 物流効率化法への適応と持続可能な物流戦略
- - 製・配・販の垂直連携によるサプライチェーン改革の具体例
- - 異業種を含む共同輸配送の紹介
特に、キユーピーが実践している「ASN(事前出荷情報)」を活用した入荷検品レスの取り組みや、販売事業計画(S&OP)など、具体的な手法を学ぶことで、参加者は自身の業務に実践的な知識を持ち帰ることができます。
開催概要
- - 日時: 2026年12月4日(金)15:30~16:30
- - 会場: 虎ノ門ツインビルディング 西棟 地下1階 カンファレンスホール
(Tokyo, 港区虎ノ門2-10-1)
- - 参加費: 無料
- - 定員: 100名(先着順)
- - 申込方法: こちらから申込
- - 申込期限: 2026年12月2日(水)17:00
ぜひこの機会に、最新の物流情報や業界のトレンドを把握し、実践的な知識を深めてみてはいかがでしょうか。
講師紹介
セミナーでは、キユーピー株式会社の執行役員ロジスティクス本部本部長である前田賢司氏が講演を行います。前田氏は1986年に三英食品販売株式会社に入り、その後1990年からキユーピーに進入。ロジスティクス推進室のグループ企画部部長を経て、現在は同社の物流本部のリーダーとして、その豊富な経験を活かしながら物流改革を推進しています。
最後に
物流業界の未来を担うためには、最新の知識とネットワークの構築が欠かせません。このセミナーに参加することで、業界の先端をいくキユーピーの取り組みを直に聴き、そのエッセンスを感じる貴重な機会になることでしょう。お早めの申し込みをお勧めします。