影と音の夜
2026-01-27 16:04:28

福島・富岡町でつながる影と音の夜─参加型パフォーマンス『たまゆらの盆』

命の記憶を呼び覚ます夜の森の体験



2026年2月15日、福島県双葉郡富岡町の夜の森公園では、影絵師で音楽家の川村亘平斎氏を中心に、音楽ユニット「滞空時間」とプロジェクトFUKUSHIMA!が共同で企画した参加型パフォーマンス《たまゆらの盆》が開催されます。参加費は無料で、誰でも気軽に参加できるこのイベントは、地元の記憶と目に見えない存在に向き合う特別な時間として、多くの人々を迎え入れます。

《たまゆらの盆》とは



「たまゆら」という言葉は、微かな瞬間に魂が現れる様子を指します。このプロジェクトは、影と音を駆使して、土地に秘められた記憶や生命を再生させる試みです。冬の静寂に包まれた夜の森を歩きながら、参加者は自らが作りだした影と音に導かれ、さまざまな風景の中を彷徨います。

冬の夜、暗い森の中で、影の中に見えるものを感じ取る時間を楽しむことができるでしょう。このイベントは、日常の喧騒から離れ、内面的な旅をする機会を提供します。影絵と音楽の融合は、参加者が土地の記憶を再発見する手助けをするのです。

パフォーマンスの特徴



当日は、川村亘平斎氏の独特の影絵と、音楽ユニット「滞空時間」による幻想的な演奏が行われます。彼らのパフォーマンスは、エキゾチックなガムラン音楽と現代的な要素を混ぜ合わせ、他では味わえない音空間を創り出します。夜の森地区を巡りながら、影絵が建物や路面に浮かぶ様子は、まるで異世界に迷い込んだような不思議な体験を提供します。

さらに、プロジェクトFUKUSHIMA!の旗が夜の森の至る所に設置され、参加者は見えない存在を迎えるフラッグのもとに集います。これにより、参加者同士のつながりが深まり、境界を超えたコミュニケーションが生まれます。

特別なワークショップも開催



《たまゆらの盆》をさらに充実させるため、パフォーマンス当日には関連イベントとして、影絵人形を制作するワークショップも開催されます。このワークショップは、子どもから大人まで幅広い年齢層が参加できる内容で、制作経験が無くても安心して楽しむことができます。参加者は、実際にパフォーマンスで使用される影絵人形を作り上げることができるため、一層の愛着を持ち、楽しんでもらえるでしょう。

まとめ



福島・富岡町の夜に、影と音の新たな世界が広がります。《たまゆらの盆》では、土地の記憶と人と自然をつなげる貴重な体験が待っています。一夜限りの参加型パフォーマンスに、ぜひあなたも足を運んでみませんか。心を揺さぶる影と音の体験が、あなたを特別な旅へと導いてくれることでしょう。


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会社情報

会社名
NPO法人インビジブル
住所
東京都中央区銀座一丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階
電話番号
050-3710-8483

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