富山の酒器が世界へ
2026-07-21 10:42:24

富山の酒器で魅せる、地域の技術と文化を世界に発信

富山のものづくりを新たな酒器で表現



富山県砺波市の若鶴酒造と、同県高岡市のモメンタムファクトリーが組み、2026年7月21日に新たなオリジナル酒器を発表します。今回発売されるのは、三郎丸蒸留所のロゴがあしらわれた「斑紋孔雀色タンブラー」2種と「Oriiブルーぐい呑み」1種。これらの酒器は、国内外での展開を視野に入れており、特に台湾や欧州などの市場でも販売される予定です。

富山の伝統技術と酒器のコラボレーション



モメンタムファクトリーは、高岡市で鋳造品に独自の着色技術を施しており、これまでも三郎丸蒸留所の看板や蒸留器の蓋、商品パッケージなどでその技術が活かされてきました。今回のコラボ商品の酒器も、その技術を駆使して作られています。それぞれの酒器は異なる色合いや質感を持ち、三郎丸蒸留所の空間やブランドの魅力を引き立てています。

豊かな色彩と洗練されたデザイン



この新しい酒器の特徴は、個性豊かな色合いにあります。例えば、斑紋孔雀色タンブラーは赤、茶、紫が交じり合う力強い表情が印象的で、対照的に斑紋白銀色タンブラーは洗練された銀色の中に繊細な濃淡を持ち合わせています。また、Oriiブルーのぐい呑みは深い青色と金属の温かみが好対照をなし、どの酒器も三郎丸蒸留所のロゴが施されています。これらのデザインは、ハイボールや日本酒を楽しむための道具としても、十分に機能的です。

世界へ広げる富山の酒文化



三郎丸蒸留所は「地域に拠って、世界に立つ」という理念の下、ウイスキーづくりを通じて富山の文化を海外に届けてきました。新商品の販売は、単なるオリジナルグッズにとどまらず、富山のものづくりと酒文化を体験するプロダクトとして位置付けられています。三郎丸蒸留所の直営店だけでなく、国際市場でも展開されることで、富山の魅力を世界に伝える新たな一歩となることでしょう。

本商品の詳細



新しい酒器のラインアップと特徴は次の通りです:
  • - 斑紋孔雀色タンブラー(⌀75mm×H110mm/170g)
  • - 斑紋白銀色タンブラー(⌀75mm×H110mm/170g)
  • - Oriiブルーぐい呑み(⌀52mm×H47mm/55g)

価格は、タンブラー各9,800円、ぐい呑み6,000円(税別)で、発売開始は2026年7月21日を予定しています。また、三郎丸蒸留所の公式インスタグラムでは、これらの商品が完成する過程を動画で見ることができます。

模様と色合いの多様性



特筆すべきは、モメンタムファクトリーの独自技術によって、各酒器にはそれぞれ異なる模様や色合いが与えられ、一つひとつが唯一無二の作品であることです。このようなデザインの違いが、個々の商品の魅力をさらに引き立てる要因となっています。

最後に



富山県高岡市にあるモメンタムファクトリーは、伝統的な金属着色技術を生かし、幅広い分野での製品を発表しており、今後もこの技術を駆使して新しい市場に挑んでいくことでしょう。富山の技術と文化を新たな形で表現するこのコラボレーションは、地域のものづくりを国際的に発信する大きな一歩です。今後の展開に、期待が高まります。


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会社情報

会社名
若鶴酒造株式会社
住所
富山県砺波市三郎丸208
電話番号
0763-32-3032

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