アイロバとデータサービスが協業し新たなセキュリティサービスを展開
株式会社アイロバと株式会社データサービスが販売パートナー契約を交わしたことを発表しました。この提携によりデータサービスはアイロバが開発したクラウド型WAF「BLUE Sphere」の取り扱いを開始します。この取り組みは、日々進化するサイバー攻撃から企業を守るための重要なステップです。
連携の背景と目的
データサービスはこれまで、お客様と共にビジネスの可能性を模索してきました。顧客のビジネス課題を解決するためのソリューション提供に尽力し、特にサイバー攻撃対策が大きなテーマとなっていました。この新しい提携によって、システム開発、導入、運用サポート、セキュリティ対策を統合的に提供することで、顧客のビジネス成長を促進していくことを目指しています。
BLUE Sphereの特長
「BLUE Sphere」は、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)、DDoS攻撃防御、改ざん検知機能を提供し、DNS監視やサイバーセキュリティ保険までを備えた総合的なクラウド型セキュリティサービスです。料金体系はシンプルで、必要な機能がすべて基本料金に含まれています。さらに、直近3ヶ月のアウトバウンドトラフィックの実績に基づいて料金が決定されるため、最も適切な価格で提供可能です。
BLUE Sphereの重要な機能
1.
WAF機能: Webアプリケーションの脆弱性を狙った攻撃からデータを守ります。導入も容易で、日々のセキュリティ設定はサービス事業者が行います。
2.
DDoS防御機能: 不正な大量アクセスを検知し、即座に遮断することにより、Webサービスの運用を守ります。
3.
改ざん検知: Webサイトの情報を事前にコピーしておくことで、改ざん攻撃の早期発見が可能です。
4.
DNS監視: 常にDNSの安全を監視し、ハッキングを未然に防ぎます。
5.
サイバーセキュリティ保険: 基本サービスの一環として、賠償補償や法律相談、再発防止策などを網羅しており、広範なサポートを提供しています。
株式会社データサービス・アイロバの紹介
データサービスは、業務システムの構築や運用など多岐にわたる事業を展開しており、1964年に設立されました。アイロバは2016年に設立され、サイバーセキュリティ事業を中心に成長を続けています。
この提携により両社は新たなビジネス環境を提供すると共に、顧客との信頼関係を一層深めていくことでしょう。セキュリティ対策を強化したい企業にとっては、このサービスが新しい選択肢となることが期待されます。