スペースシードホールディングスがインドネシアで国際学術会議に参加
スペースシードホールディングス株式会社は、2026年2月にインドネシアのバンドンで開催された「超異分野学会 インドネシア2026」に参加しました。この国際的な研究者・起業家の交流の場で、当社は持続可能な未来とライフサイエンスに関する革新的なアイデアを共有しました。
行事について
「超異分野学会」とは、株式会社リバネスが主催するイベントであり、異なる分野の研究者や企業のリーダー達が集まり、現代の社会問題を解決するための共創を目指します。2026年のインドネシア大会では「Converging Knowledge, Creating Sustainable Futures」というテーマが掲げられ、バイオテクノロジーや環境問題、健康管理に関する多様なセッションが行われました。
開催概要
- - 名称: 超異分野学会 インドネシア2026
- - 日程: 2026年2月7日(土) 9:30〜17:30
- - 会場: Gedung Damar, Telkom University(バンドン市)
- - 主催: Leave a Nest Malaysia Sdn. Bhd.
- - 参加者: 研究者、スタートアップ、大企業、政府関係者、大学生など
公式URL:
超異分野学会 インドネシア2026
スペースシードホールディングスの活動内容
当社の代表である鈴木健吾博士が参加し、次の3つのテーマに基づいてブース展示やディスカッションを行いました。
1. グリーン発酵の可能性
当社の特許技術であるグリーン発酵を通じて、食品、農業やヘルスケア分野での持続可能な応用の可能性を示しました。具体的には、インドネシアのテンペやキャッサバ、米ぬかといった地元産の農産物を取り入れ、現地の研究者との意見交換を実施しました。
2. 「Dr. Kengo」サプリメントの展示
マレーシアのヘルスケア企業JAT LIFEとの共同開発による「Dr. Kengo」サプリメントを展示しました。サイセイラボシリーズの製品も紹介し、高機能性成分を活用したロンジェビティ(長寿)向けの製品展開の可能性について、参加者と意見交換を行いました。
3. 健康ラテ構想の発表
クロレラを抹茶の代用品として利用し、新たな健康ラテ飲料の開発構想を発表しました。この飲料は抹茶に代わる健康的な選択肢として、地域の健康意識の高まりに応えるものであり、多くの参加者から積極的なフィードバックが寄せられました。
共創モデルの提案
鈴木博士は、インドネシア参加者とのネットワーキングを通じて、日本の発酵技術とバイオサイエンスのハイブリッドモデルが、いかにして世界的な社会課題解決に寄与できるかを議論しました。これにより相互のビジネスモデルの発展が期待されます。
今後の展望
当社はこれまでも、インドネシアと積極的に連携しており、今回の「超異分野学会」への参加を通じて新たな可能性を模索しています。同国のディープテック・エコシステムとの深化した連携が、社会実装を加速させていくでしょう。開発中の宇宙関連技術や発酵産業への応用が進む未来を見据え、今後も引き続き関係構築に努めて参ります。
スペースシードホールディングス株式会社について
「SFをノンフィクションにする」をミッションに掲げ、スペースシードホールディングスは先端技術を駆使して、ロンジェビティや宇宙システムを中心に事業を展開しています。2040年までに人類の宇宙居住に必要な技術基盤構築を目指す中核企業として、これからも挑戦を続けます。