パナソニックの新戦略
2026-04-07 11:42:31

パナソニック コネクトがCentric PXM導入で顧客価値を向上

パナソニック コネクトの新たな取り組み



パナソニック コネクト株式会社は、Centric SoftwareのCentric PXMを導入し、顧客価値を起点にした新たな戦略を展開しています。これにより、製品情報管理(PIM)やデジタルアセット管理(DAM)を統合し、効率的な顧客体験を創出しています。

1. パナソニック コネクトの企業背景


パナソニック コネクトは、パナソニックグループにおけるB2Bソリューションの中核企業として、様々な事業領域でグローバルに展開しています。サプライチェーンから公共サービスまで、ハードウェアやソフトウェアを融合させた統合型ソリューションを提供し、「現場から社会を動かし未来へつなぐ」ことを目指しています。

2. 課題の浮上


事業の拡大に伴い、同社は製品情報の管理において課題を抱えていました。リージョンごとに散らばる製品情報や、テキストと画像の非効率的な運用が業務の効率を低下させていました。また、顧客が求める技術情報に迅速にアクセスできない状況も深刻でした。これらの課題解決のために、Centric PXMの導入が決定されました。

3. Centric PXMの導入


Centric PXMは、旧ContentservのPIMとDAMを統合したプラットフォームです。これを導入することで、パナソニック コネクトは製品情報を一元化し、グローバルで統一された商品マスターを整備しました。顧客セルフサービス環境の強化も実現し、効率的な情報提供を可能にしています。

パナソニック コネクトのデジタルカスタマーエクスペリエンス統括部長、関口 昭如氏は「お客様が必要な情報をタイムリーに取得できるようになりました。AIによるデータ活用基盤も確立され、より高いレベルのサービス提供が可能になっています」と述べています。

4. さらなる顧客体験の向上


Centric PXMの導入により、パナソニック コネクトはNow、顧客体験の一貫性の実現に向け、各地域およびチャネルを横断するサポートを強化しています。顧客のニーズに応じた迅速かつ的確な情報提供を通じて、競争力を強化し、さらなる成長を目指しています。

5. 今後のビジョン


Centric SoftwareのCEOであるファブリス・カノンジュ氏もコメントを寄せ、「パナソニック コネクトと共に、製品情報の統合を進めることで、顧客体験の質を向上させ、未来の成長を支える基盤を築けることを誇りに思います」と語っています。これにより、AIを活用した持続可能なデジタルトランスフォーメーションが進むことでしょう。

6. セッションやウェビナーの紹介


本取り組みの詳細については、パナソニック コネクトの代表者やCentric PXMの導入支援を行った電通デジタルの専門家によるパネルディスカッションが行われる予定です。情報活用の基本や、PIMとDAMの導入の進め方についてもオンラインで視聴可能なウェビナーが提供されており、多くの業界関係者から注目を集めています。

7. 結論


パナソニック コネクトのCentric PXM導入は、顧客価値の向上と業務革新を実現するための重要なステップです。この取り組みを通じて、同社は未来のデジタルトランスフォーメーションを進め、持続可能な成長を目指しています。


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会社情報

会社名
株式会社Contentserv
住所
東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー21F
電話番号
03-6823-5811

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