国土交通省認定のDXツールで業務効率化を実現する「.Ai見積クラウド」

脱Excel宣言!見積業務の効率化ツール「.Ai見積クラウド」

国土交通省に認定され、業務効率化に特化した「Lark」の公式パートナーであるカスタマークラウド株式会社が、全く新しい見積業務のツール「.Ai見積クラウド」を発表しました。これにより、企業は難易度の高い見積書や請求書の作成を簡単に、しかもスムーズに行えるようになります。この革新的なサービスがもたらすメリットについて、具体的に解説していきます。

1. 業務の自動化と一元管理

多くの日本企業が現在でもExcelやWordを利用して請求書や見積書を作成している状況は変わりつつあります。カスタマークラウドが提供する「.Ai見積クラウド」では、入力作業が一回きりで済むため、作業の手間を大幅に軽減します。所定のフォームに情報を入力するだけで、必要な作業項目が自動的に生成され、二度手間や転記ミスを防ぐことができます。

2. 簡単なPDF生成

従来の業務フローでは、見積書や請求書の作成後にPDFに変換し、そのファイルをメールで送付する必要がありましたが、「.Ai見積クラウド」ではこのプロセスがボタンひとつで完結します。「納品書へ転記」後、「発行」ボタンを押すだけで、PDFの作成と保存が完了。そのため、業務のスピードが劇的に向上します。

3. 自動計算機能

さらに、このツールは時給や単価、作業時間を自動で計算する機能が搭載されており、業種や業態に応じたカスタマイズが可能です。チーム全体での利用を考慮した設計がされているため、複数メンバーが同時に作業を行うことも容易になります。これにより、スピードが求められる現代のビジネスシーンにおいて、柔軟に対応できる力を持っています。

4. スムーズな履歴管理

過去の帳票はクラウド上でしっかりと管理され、必要なときにすぐに検索、修正、再発行が可能です。これにより、業務の効率化だけでなく、情報の一元管理が進み、組織全体の業務改善にも寄与します。

6月限定の無料コンサルティングの実施

「.Ai見積クラウド」のリリースを記念して、2025年6月限定で先着10社に対し、無料のコンサルティングサービスが提供されることが決まりました。対象となるのは、見積業務や納品・請求業務に課題を持つ企業です。特に、現状の課題をヒアリングし、Larkの導入支援や初期設定のサポートを行います。

この機会を利用し、業務の効率化を目指したい企業様は、ぜひ「.Ai見積クラウド」公式サイトから申し込みを行ってください。

代表からのメッセージ

カスタマークラウド株式会社の代表、木下寛士氏は「帳票業務は自動化の入り口です。Excelを使わないことで、社員が本来やるべき業務に集中できる環境をつくることができます」と語っています。これにより、企業は今後の変革や成長をより期待できるでしょう。

Larkの全貌

オールインワンDXツール「Lark」では、チャット、オンライン会議、タスク管理、ドキュメント管理、CRMなど、あらゆる業務を一元管理できます。多様な業務を効率的に進めるための最適な選択肢として、今後の導入が期待されています。

URL: Larkの公式サイト

今こそ、業務のデジタル化の第一歩を踏み出し、働き方改革を実現するチャンスです。