株式会社ROBOZ、東京オフィスを開設しドローンエンターテイメントを強化
株式会社ROBOZ(ロボッツ)は、2026年3月5日に東京都千代田区有楽町に新たな拠点である「東京Office」を開設することを発表しました。本拠点は、既存のドローンエンターテイメントの強化に向けた中核拠点として機能し、首都圏において企画・演出・運用・パートナー連携を強化することが期待されています。
東京進出の背景
近年、ドローン技術は産業用途だけでなく、エンターテイメント分野でも広がりを見せており、企業イベントや観光・地域振興、商業施設の集客施策として注目されています。ROBOZは、インドア・アウトドア双方のドローンショーに力を入れ、提供品質や実施頻度を向上させる努力をしてきました。特に、インドアショーでは年間120回以上の実施実績を誇り、屋外では韓国・釜山の「World Drone Festival 2025」での1,000機ドローンショーを開催するなど、国際的な活動も展開しています。
そのため、新たに設立する東京オフィスは、高い交通利便性を生かして、企業やメディア、制作会社が集まる有楽町に位置することで、スピーディーかつ高品質な運用が可能になると予測されています。
新オフィスでの主な取り組み
新たな東京Officeでは、以下のような取り組みが強化されます。
1) 企画・演出・制作の一体化
首都圏のイベント会社や制作会社、施設運営企業との連携を強化し、案件の立ち上げから演出設計、制作進行まで一連の流れをスムーズに進めます。これにより、より多様な演出ニーズに迅速に対応し、提案スピードと表現力を向上させることが目指されています。
2) 運用・安全管理の徹底
ドローンショーの成功には、安全管理と運用品質が欠かせません。東京オフィスを基点に、運用の標準化や品質管理を強化し、安定した提供体制を構築することを目指します。安全な体験を提供することが、観客にとって重要な価値であるとROBOZは認識しています。
3) 海外展開の視野
東京への進出により、国内外のパートナーとの協業機会を広げ、将来的には海外案件や共同プロジェクトも見据えた企画開発・運用体制を強化していきます。これにより、グローバルに通用するエンターテイメント体験の創造が期待されています。
代表のメッセージ
ROBOZの代表取締役である石田宏樹氏は、「東京Officeは、ROBOZの主力であるドローンエンターテイメントをより多くの場所に、そしてより高い品質で届けるための重要な拠点です。首都圏での連携を強化しつつ、将来的には国外での展開も視野に入れ、空の演出の可能性を広げて、多くの人に新しいワクワクを提供していきます」と述べました。
会社概要
- - 会社名: 株式会社ROBOZ
- - 設立: 2017年10月
- - 所在地: 愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング11階
- - 事業内容: ドローンパイロット養成、ドローンショー企画・運営、空撮・調査・検査
ROBOZの今後の動向から目が離せません。ドローンエンターテイメントの新たなステージがどのように展開されるのか、今後の動きに注目しましょう。