イラスト制作の革新 12周年迎えたFireAlpaca新リリース＆特別セール

FireAlpaca 12周年と新たな展開

日本発のイラスト制作ソフト「FireAlpaca」が、11月でリリースから12周年を迎えました。多くのユーザーからの支持に感謝の意を表し、特別なニュースをお届けします。

FireAlpacaの魅力

FireAlpacaは、WindowsとMacに対応したフリーウェアとして、多言語に対応し、全世界で愛されています。これは、単にイラスト制作に特化しているだけでなく、画像編集など幅広く使えるツールであることも人気の理由です。さらに、教育現場でもその導入が進んでおり、次世代のクリエイター育成にも寄与しています。

Linux版の登場

新たにリリースされた「FireAlpaca Linux版」は、公式サイトから無償でダウンロードが可能です。対応する環境は、Ubuntu 23.04以降、Fedora 36以降、Debian 12以降となっており、Linuxユーザーにとって嬉しい新機能です。これからは、さらに多くのプラットフォームでFireAlpacaを利用できるようになり、その利便性はますます広がります。

こちらからダウンロード可能です。

FireAlpaca SEの特別割引

さらに、イラスト制作をプロフェッショナルに行いたい方に向けて、FireAlpacaの上位版「FireAlpaca SE」が特別価格で提供されます。通常価格3,980円が、期間限定で30%オフの2,786円で購入可能です。この機会に、高品質な創作環境を手に入れるチャンスです。

割引セールは、11月7日（火）午後3時から11月21日（火）午後3時までの期間限定です。

FireAlpaca SEの購入はこちらから。

クリエイターを支える株式会社ピージーエヌ

FireAlpacaを開発した株式会社ピージーエヌは、インターネットと画像処理技術を駆使して、クリエイターを支える使命を持っています。FireAlpacaだけでなく、「openCanvas」などのサービスも展開し、世界中のクリエイターに快適な制作環境を提供しています。創作活動を支援する姿勢は、多くのクリエイターに愛されている要因といえるでしょう。

株式会社ピージーエヌのコーポレートサイトはこちら。