秋の味覚、新米フェア開催
この秋、北海道から新たに収穫された新米を楽しむ絶好の機会がやってきました。楽彩株式会社が展開する新米フェアでは、特に注目されているのが、岸本さんの作る「ゆめぴりか」と「ななつぼし」の2種類です。9月16日から予約販売が開始され、品質の高い特別栽培米を食べ比べることができます!
岸本さんのゆめぴりか
「ゆめぴりか」は、北海道を代表する高級米で、その特徴は豊かな甘みともちもちした食感。粘り気のある食感がありながら、ふっくらとした外観を持っています。贅沢に使用されたミネラル豊富な山の雪解け水によって栽培されたこのお米は、豪雪地帯ならではの特性を生かしています。食べるとご飯だけでもその美味しさを堪能できます。
岸本さんのななつぼし
一方、「ななつぼし」は、北海道で最も広く作付けされているお米です。この品種はシャキッとした食感が特徴で、硬めの米が好きな人に人気があります。あっさりした米質は、様々なおかずと絶妙にマッチし、丼ものやチャーハンにもピッタリです。そのツヤと粘りのバランスの良さから、幅広い料理に楽しむことができます。
2品の食べ比べセット
新米フェアでは、岸本さんが育てた2種類の米、各5㎏を組み合わせた「お米食べ比べセット」も販売中。各4,980円の感動の価格で、自宅で簡単に好みの味を見つけることができます。
地元農家のこだわり
岸本さんは、80年強の歴史を持つ「きしもとファーム」を運営し、毎日の美味しさを追求するために土作りから栽培方法まで徹底的にこだわってきました。「健土健民」という理念のもと、持続可能な農業に取り組み、将来的にも美味しい作物を育てられるよう探求し続ける姿勢が感じられます。
特別栽培米への挑戦
岸本さんのファームは、JGAP認証も取得しており、より高品質の農作物を提供することに力を入れています。食品の安全性を重視した栽培方法を採用し、環境への配慮や労働安全を守りつつ、持続可能な生産に努めています。
お楽しみの販売情報
新米は9月16日から予約販売が開始され、数量に達し次第終了しますので早めの予約をお勧めします。新鮮で美味しいお米が10月1日から続々と発送されますので、秋の味覚をぜひご家庭で味わってみてください。
ぜひ「きしもとファーム」の特別栽培米で、秋の米フェアを楽しんでみてはいかがでしょうか。北海道の自然が育んだ美味しい新米を堪能する机会です!