嵐電北野線開通100周年の記念イベント
2025年11月3日、嵐電北野線が開通から100年を迎えます。この重要な節目に、京福電気鉄道株式会社は特別イベントを開催し、地域の皆様や利用者の感謝の気持ちを届けることを目指します。
嵐電の歴史
嵐電は1910年に四条大宮から嵐山間の営業を開始し、今年で115周年を迎えます。その支線として開通した北野線は1925年に北野(現・廃止)から高雄口(宇多野)間で営業を開始し、翌年には北野から帷子ノ辻まで全線が開通しました。
北野線の開通記念として、新型車両KYOTRAM(モボ1形1号車)が特別なヘッドマークを掲出して運行されることになりました。この運行は2025年11月3日から2026年11月2日までの予定で、通常のダイヤに組み込まれて運行されます。
特別イベント情報
開通100周年に伴い、北野線と京都先端科学大学の創立100周年を記念する芸術イベントも実施されます。
開催期間: 2025年11月3日(月・祝)~2026年3月31日(火)
場所: 帷子ノ辻駅ビル2階
内容: 過去の北野線を振り返る写真約50点とその沿革を示すパネルの展示が行われます。
- - KUASアートコンペティション創立100周年企画展
開催期間: 2025年11月18日(火)~11月25日(火)
内容: 学校創立100周年を祝うアートコンペティションの入賞作品が展示され、受賞作品を動画として上映します。展示・上映に関しては、観覧無料です。
地域とのつながり
嵐電北野線は地域の生活インフラとして重要な役割を果たしています。また、歴史的な社寺や観光地を結ぶ観光路線としても、多くの観光客に利用されています。開通当初から沿線には映画スタジオが集まり、カルチャーの中心地ともなっていました。
北野線は1936年に全線開通し、以来、地域住民から観光客まで幅広く愛されてきました。1960年代に北野駅が廃止された後も、北野白梅町駅が設置され、現在の路線が形成されるなど、そのスピリットは脈々と受け継がれています。
これからも、嵐電は地域の安全・安心を確保しながら、愛される鉄道としての役割を続けていくことを誓っています。これらの100周年イベントは、その歩みを振り返り、未来への希望を象徴するものとして、地域のつながりを深める機会となるでしょう。
まとめ
嵐電北野線は来る2025年11月3日に開通100周年を迎え、この特別な機会を通じて、地域の皆様と共にその歴史を称える素晴らしいイベントが計画されています。皆さんもぜひ足を運び、北野線の未来に思いをはせながら、楽しいひとときを過ごしてください。今後の更なる発展が期待される嵐電の歴史に、ぜひご注目ください。
公式ホームページ(
京福電気鉄道)や
学校法人永守学園の情報も参考にしてみてください。