新たな防災体験
2026-08-19 14:04:16

株式会社ピコトンの『巨大防災スゴロク』がキッズデザイン賞を受賞!

株式会社ピコトンの『巨大防災スゴロク』が第20回キッズデザイン賞を受賞!



日本の防災における新しいアプローチを提供する株式会社ピコトンが、自社開発の体験型ワークショップ『巨大防災スゴロク』で、「第20回キッズデザイン賞」を受賞しました。これは、子どもたちに楽しんでもらいながら防災の重要性を学ぶことを目的とした新しい試みとして、高く評価されたものです。

受賞の背景と『巨大防災スゴロク』の概要



『巨大防災スゴロク』は、子どもの参加と参画を促進することを目指し、参加者自身が防災の知識を自然に楽しみながら身近に感じられるよう設計されています。このイベントは、小さなお子様から大人までが楽しむことができ、実際の防災グッズを体験することで、言葉では伝えにくい防災の重要性を直感的に理解できる場を提供します。

楽しい防災体験の確立



『巨大防災スゴロク』は、通常のすごろくの形式を採用し、防災に関連するさまざまなマスを進んでいくゲームです。道中、参加者は「手回しラジオ」や「簡易トイレ」といった実物の防災グッズに触れることができ、各々が防災に対する興味を持つきっかけを作り出します。このプロセスを通じて、地域や企業、参加者同士が自然と連携し合う環境を築いていきます。

開発の経緯



本コンテンツは、駒澤大学の防災コミュニティラボとの共同開発により生まれました。最初は、卓上版の『防災スゴロク』としてスタートし、実践を重ねる中で『巨大防災スゴロク』としてヒューマンサイズに拡大されたものです。試行錯誤の中で、多くの小学生の協力を得て開発が進んだことが、今の結果に繋がっています。

防災意識の高揚



防災がどうしても堅苦しい印象を持たれがちな中で、この『巨大防災スゴロク』は「防災が楽しい」と感じる体験を提供することを目指しています。参加者は、ゲームに参加することで自然と防災について学び、帰宅後も防災に関する話題が家庭内で活発に行われるようになるでしょう。実際に、参加者には参加賞として卓上版の『防災スゴロク』が配られ、家庭に持ち帰っても楽しめるようになっています。

全国に広がる導入実績



この『巨大防災スゴロク』は、2025年にリリースされて以降、全国各地で導入が進んでおり、すでに約7,000セットが販売されています。特に、環境関連のイベントや学校の防災イベントなどでの活用が目立ちます。例えば、2026年には北海道の環境・SDGsイベントにて実施され、親子1,200名以上が参加しました。

ピコトンの受賞歴と未来



今回の受賞により、ピコトンは5度目のキッズデザイン賞を手にしました。過去の受賞作には「シャッフルぬりえiPad」や「ストリートビューミュージアム」などがあります。今回の成功は、子供たちに「楽しい」と思ってもらえる体験を通じて、社会での防災意識を高める活動への取り組みの一環であり、今後の展開にも期待が寄せられています。このように、ピコトンは今後も子どもたちが学べる楽しい体験を提供し続けていくことでしょう。

おわりに



株式会社ピコトンが展開する『巨大防災スゴロク』は、単なる防災イベントの枠を超えて、次世代へと続く豊かな防災意識を育むための重要な要素となることでしょう。この作品が全国に広がり、さらに多くの人々に楽しく防災を学ぶきっかけを提供することを期待しています。

会社情報

会社名
株式会社ピコトン
住所
電話番号

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