メリル・ストリープが魅せる、アダム・リペスのエレガンス
2023年4月17日、アメリカ・ニューヨークで映画「プラダを着た悪魔2」のグローバルプレスイベントが開催されました。この特別なイベントに登場したのは、アカデミー賞女優メリル・ストリープ。彼女が身にまとったのは、人気ラグジュアリーブランド「アダム・リペス」のコートでした。ストリープは、アダム・リペスのResort 2026コレクションから、洗練されたデザインの「Edo Trench」を選び、その存在感を際立たせました。
Edo Trenchの魅力
「Edo Trench」と呼ばれるこのコートは、ラッカー仕上げのオーベルジンカラーで仕立てられ、彫刻的なシルエットが印象的です。ハイカラーとストームフラップが独自の構築的なデザインを強調し、取り外し可能なベルトがウエストを美しく引き締めます。また、カフスやウエストにあしらわれたバックルやレザーラッカー仕上げのコロゾボタンが、高級感を演出しています。裏地にはシルク100%のファブリックが使用され、着心地にもこだわった一品です。
アダム・リペスの進化
アダム・リペスは、洗練された美意識やエレガントなデザイン、卓越したクラフツマンシップで知られるアメリカのファッションデザイナー。彼の作品は、アートや建築、インテリアからインスパイアを受けたクリエイティブな発想が光ります。バッファロー出身のアダム・リペスは、コーネル大学で心理学を学び、その後、ラルフ・ローレンでキャリアをスタートさせました。1996年にはオスカー・デ・ラ・レンタに入社し、最年少クリエイティブディレクターとして活躍。2004年には自身のブランドを立ち上げ、上質なベーシックアイテムを中心に展開を始めました。
2014年にはブランド名を「Adam Lippes」に改名し、高品質なスポーツウェアを生み出すブランドとして進化を遂げています。現在、アメリカ国内には4つのサロンを展開し、2026年にはロンドンと大阪に新店舗をオープンする予定です。さらに、パリのル・ブリストルでのポップアップイベント開催や、世界中のセレクトショップでの取り扱いを通じて、グローバルブランドとしての地位を確立しています。
ファッション界での影響力
アダム・リペスは、現代のアメリカンエレガンスを体現する存在として、数々のメディアに取り上げられています。VogueやHarper’s Bazaar、The New York Timesなど、名だたるグローバルメディアでもそのデザインが評価されており、多くのトレンドセッターやスタイルアイコンに愛されています。メリル・ストリープが身に着けた「Edo Trench」のように、彼の作品には多くの女性たちが憧れる独自の魅力があります。
アダム・リペスは、ファッション界において確固たる地位を築き上げており、その業績は今後さらに広がりを見せることでしょう。最新のデザインやイベント情報は、公式インスタグラム
@adamlippesjpでチェックできます。