若手トップリサーチャー賞
2026-05-06 17:20:24

岡山大学が2025年度若手トップリサーチャー賞を受賞した新進研究者を表彰

岡山大学、若手研究者を称える



国立大学法人岡山大学は、2025年度の若手トップリサーチャー研究奨励賞を発表し、文系受賞者に大越裕史准教授、理系受賞者に三瀬広記研究准教授を選出しました。この賞は、優れた業績を挙げた若手研究者を顕彰するもので、受賞者たちの研究業績がいかに注目されているかを物語っています。

受賞式は2026年3月27日に、津島キャンパス内の学長室で行われました。同大学の学長である那須保友氏が、受賞者たちに表彰状と記念品を手渡し、和やかな懇談会も実施されました。那須学長は、受賞者たちを激励し、今後の研究に対する期待を込めて「頑張っていると道は必ず開ける」と述べました。

受賞者の研究内容について



大越裕史准教授



大越准教授は国際経済学を専門とし、貿易政策と国際課税が経済に与える影響を理論的に分析しています。「良い」とされる政策が意外にも悪影響を及ぼす可能性について多角的に研究しており、2025年に採択された科学研究費補助金では、全国で2番目に若い研究代表者として選出されました。また、海外からの研究者を招聘するなど、国際的なネットワークの構築にも注力しています。

三瀬広記研究准教授



三瀬准教授は、糖尿病関連腎臓病(DKD)を主題とし、糖鎖とミトコンドリアに着目した研究を行っています。糖鎖・RNAシーケンスや空間メタボロミクスといった最先端技術を駆使し、糖尿病に伴う合併症や慢性腎臓病に関する新しい手法を模索しています。彼はこれまでに多くの研究助成を受けており、その成果は国内外で評価されています。

若手研究者を支える取り組み



「岡山大学若手トップリサーチャー研究奨励賞」は、国際的に活躍できる若手研究者を育成するために平成19年度に設立されたもので、研究成果や将来性に基づいて受賞者が選ばれます。岡山大学はこれからも、地域中核の研究機関としての役割を果たしつつ、開かれた研究環境を整え、優れた研究者を輩出してきたいとしています。

今後も大越准教授や三瀬准教授の活動に期待が寄せられています。彼らの研究が、新しい成果を生むことで地域や国際社会に貢献することを願ってやみません。

最後に



岡山大学がどのように地域社会に貢献し、また国際的に研究を展開していくのか、目が離せない状況です。若手研究者たちの活躍を温かく見守り、応援していきましょう。


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会社情報

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国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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