心から喜ばれる健康経営の新たな形が見えるフェスティバル
2025年11月7日、東京都港区にあるPASONA SQUAREで「第3回健康経営フェスティバル」が開催され、株式会社パソナマスターズとWell Body株式会社が共に登壇しました。このイベントは、企業の健康経営を促進し、持続可能な成長を目指すための情報共有の場として機能しており、多くの企業の経営者や人事担当者が参加しました。
イベントの目的と背景
「健康経営」という言葉が社会に浸透しつつある中、企業はどうやってその実践を行うべきかが問われています。このフェスティバルは、そのトピックを深く掘り下げた展示会と交流会で、参加者は最新のトレンドや実践的な知識を共有する貴重な機会となりました。
Well Bodyの代表、水野氏は、パソナマスターズとの連携により得られた具体的な事例をもとに、従業員が心から喜ぶフィジカルケアの重要性に焦点を当て、健康経営の新たな可能性を探る講演を行いました。水野氏は、「フィジカルケア起点の健康経営」がどのように従業員のモチベーションと生産性を高めるのかを実例を交えて解説しました。
健康経営の重要性
講演では、健康経営の施策は「心から喜ばれる」ものであるべきだと強調されました。企業が提供する健康施策が従業員のニーズに合致しなければ、効果が薄れるだけでなく、社員の不満を招く恐れさえあります。そこで、Well Bodyが提唱するフィジカルケアの導入により、どれだけ従業員の健康意識が高まるかを掘り下げました。
特に、多くの企業が直面している施策のマンネリ化について言及し、ミドル・シニア層が持つ高い健康意識についてのデータも紹介しました。97%のミドル・シニア層が健康維持を日常的に意識しているという事実は、彼らが自らの健康に対して積極的であることを物語っています。
参加者による実践例
具体的な実践としては、「健康診断の受診」や「休養・睡眠」といった行動が高く評価されています。実際、パソナマスターズが実施したアンケートでは、健康に気を使う層が多いことが明らかになり、特にミドル・シニア層が「働き続ける」だけでなく「自らの健康を維持する」ことに注力している状況が浮かび上がりました。
今後の展望
今後、Well Bodyは企業向けの理学療法士による健康セミナーや出張施術サービス『Offi-Stretch®』を一層強化し、雇用者と従業員双方にとって持続可能な健康経営の確立を目指します。従業員の健康維持と生産性向上を両立させる理念のもと、変わりゆく時代の中で新しい常識を構築することが求められています。水野氏は「このようなイベントで多くの方に健康意識を高めてもらえることが何よりの喜び」とコメントしています。
会社情報
Well Body株式会社は、理学療法士が提供するサービスを通じて健康経営の推進に努めています。代表取締役の水野純一氏は2万人以上の患者を診ながら、独自の健康施策を企業に導入する活動に取り組んでいます。これからも、働く人々が「痛みなく、パフォーマンス高く」をモットーに生活できる社会の実現を目指して邁進していくでしょう。