創業50周年記念モデル「WITHNA」登場!
株式会社ヤマダホールディングスは、創業50周年を迎えるにあたり、株式会社パロマが手掛けたビルトインコンロ「WITHNA」を新たに発売します。このモデルは、11月1日(金)から全国のヤマダデンキ店舗で順次展開される予定です。特に、リフォーム商品を取り扱う193店舗で購入可能です。
ステンレス仕様の魅力
新しい「WITHNA」は、特にゴトク、バーナーキャップ、グリル排気口カバーがステンレスで製造されています。これにより、高級感溢れる見た目が実現しています。さらに、コンロの使いやすさを大切にしつつ、感震停止機能や後コンロタイマーなど、便利な機能がそのままに継承されています。価格もお手頃で、まさに50周年記念にふさわしい製品です。
注目の基本機能
新たに追加された後コンロタイマーは、1分から99分までの設定が可能で、設定した時間が経過すると電子音でお知らせ。さらに自動消火機能も搭載していますので、安全面でも安心です。また、レンジフード自動風量調整機能により、消費電力を約29%削減可能。これにより、省エネルギーの観点からも評価されています。
調理をもっと楽にする機能
自動での調理をサポートする「ラ・クックグランオートメニュー機能」も注目です。別売りのグリル調理容器「ラ・クックグラン」を連携させることで、設定に応じたオートメニュー機能が利用でき、料理がさらに手軽に楽しめるようになります。
スムーズな操作性
「WITHNA」のグリルには、スムーズな開閉を実現するスライドレール式を採用しています。さらにクローズアシスト機能も装備されており、使い勝手が向上しています。使う人のことを考えたデザインが施されているのが特徴です。
スタイリッシュなデザイン
「WITHNA」は、「一緒に暮らしたくなるようなコンロ」という意味を持ち、スタイリッシュなデザインが特徴です。特に丸い点火ボタンが目を引き、インテリアにも調和する美しい仕上がりとなっています。
ヤマダホールディングスの創業50周年を祝う新しいビルトインコンロ「WITHNA」は、生活に彩りを添えるアイテムとして、今後多くの家庭に迎え入れられることでしょう。新しい調理体験を実現し、一緒に暮らしたくなるコンロとして、その魅力を存分に発揮しています。