会員制パフェバー「Remake easy博多天神」内覧会のお知らせ
新たにオープン予定の会員制パフェバー「Remake easy博多天神」が、7月10日(木)から11日(金)にかけてメディア向けの内覧会を開催します。この内覧会では、店舗内外の見学や限定パフェの試食、そして代表の林巨樹さんとのインタビューも行われます。
「Remake easy」のクラウドファンディング成功秘話
「Remake easy」は、天神駅からわずか徒歩4分の場所に位置する会員制パフェバー。駆け出しの本業として、東京都渋谷区に本社を構える同社は、先日CAMPFIREにて支援総額4,000万円を超える成功を収めました。この成果は、全プロジェクトを通じて1.5億円を超える支援を得たことに起因しています。
多くの支援者に感謝の意を示しつつ、企業はますますの成長を目指しています。内覧会への参加には事前予約が必要ですが、希望日時の登録は簡単で、もし都合が悪い場合にも柔軟に対応してくれるようです。
めったに味わえない限定パフェ
内覧会では、特に注目されるのが「日本茶とマンゴーのティラミスパフェ」。宮崎県産の完熟マンゴーと八女の白折茶を融合させたこのパフェは、マスカルポーネと日本酒とのペアリングによって、独自の風味を生み出しています。さらに、清涼感を感じさせつつ、日本茶の香りが広がる優雅な味わいです。
また、アルコールを含むオリジナルカクテル「八女茶のエスプーマと貴醸酒のパッション利休ハイボール」は、エスプーマを用いた新しい飲み方を経験できます。低温で抽出した八女茶がクリーミーさを引き立て、貴醸酒との不思議な相性を楽しむことができるでしょう。ノンアルコールの場合は「特選抹茶香る利休ソーダアップ」がおすすめで、炭酸と抹茶のコラボレーションが楽しめます。
クラウドファンディングの受賞歴
「Remake easy」シリーズは、特にその魅力的なビジネスモデルとプロジェクトの確かさから、過去数回にわたりクラウドファンディングアワードで受賞しています。2020年度には「Remake easy渋谷」が「飲食・フード賞」を受賞し、2022年度には「Remake easy名古屋伏見」が「フード・飲食店賞」を受賞。このように、一般投票を経て選定される受賞歴は、同社の信頼性と人気を証明しています。
「Remake easy」の店舗は、全国的に広がりを見せており、札幌すすきの、渋谷、新宿、池袋、名古屋伏見、大阪心斎橋、そして博多天神など多彩な地域に進出しています。今後も新しい出店が期待されるところです。
この新しい形のパフェバーは、特別な体験を提供するとともに、会員制ならではの特別感を大切にしています。繁忙な日常から一時的に離れ、贅沢な楽しみを体験するための場所として、多くの人々の心を掴んでいます。
詳しい情報は公式サイトやSNSで随時更新されていますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください!
公式リンク
「Remake easy」での新たなパフェ体験を、お楽しみに!