千葉県産品の魅力が満載!特産品マルシェが開催
2026年1月、東京交通会館にて、千葉県の特産品を直接体験できる「千葉県産品マルシェ」が行われました。このイベントを企画・実施したのは、株式会社ビビッドガーデンが運営する産直通販サイト「食べチョク」。この取り組みは、千葉県が進めるECサイトを活用した販売促進業務の一環として行われました。
【イベントの目的と意義】
本イベントの主な目的は、千葉県内の生産者が消費者と直接交流し、その反応やフィードバックを得ることにあります。オンラインのみでは伝わりきらない生産者のこだわりや商品の魅力をしっかりと伝えるため、対面でのコミュニケーションが必要とされていました。このような取り組みを通じて、千葉の魅力を広く発信し、今後のEC販売に結びつける狙いがあります。
【開催概要】
イベントは2026年1月17日(土)11:30から17:30に開催され、約500名が来場しました。来場者は直接生産者と対話し、意見や感想をアンケートとして収集。これらは今後の商品開発や販売戦略に活かされる予定です。出店生産者は9軒で、それぞれが自慢の特産品を紹介しました。
【参加生産者のこだわり】
オオノ農園(香取市)
落花生を専門に育てており、大正時代から続く農家による自信の品です。土づくりにこだわり、甘みのある落花生を生産しています。
デザインファーム(香取市)
広大な農園で、さつまいもを主に栽培。丁寧な管理で、味にこだわった作物を展開しています。
178FARM(市原市)
約40〜60種類の野菜を育て、自然の恵みを活かした農法で高品質の野菜を提供しています。
UCHIPONIFARM(市原市)
アクアポニックス農法で、循環型の栽培を行い、環境に優しいビジネスモデルを実現しています。
しばさき農園(館山市)
千葉オリジナルの品種「粒すけ」を育てる農家で、レアな品種を専門に提供しています。
鴨川レモン組合(鴨川市)
環境に配慮した栽培方法で、皮まで食べられる美味しいレモンを生産。
笑顔のさと 染谷農園(千葉市)
珍しい自然農法で育てるにんじんを栽培し、消費者と生産者の笑顔をつなぐことを目指しています。
希ファーム(富里市)
平戸にんにくを栽培し、化学合成農薬を使用せずに土づくりに十分に時間をかけている生産者です。
SOLFARM 佐藤農園(匝瑳市)
ちぢみ小松菜を施設栽培し、その価値を消費者に届ける取り組みを行っています。
ケンズガーデン(松戸市)
安全で美味しいいちごを栽培し、地元の人々に喜んでもらえるような環境配慮をしています。
【期待される効果】
このマルシェを通じて収集した消費者の意見は、生産者にフィードバックされ、今後の商品ページの改善や新商品開発に活用される予定です。また、リアルとデジタルの融合を図ることで、生産者が自走できる販売体制の構築を目指しています。
【ビビッドガーデンの役割】
株式会社ビビッドガーデンは、持続可能な第一次産業を支援するために、様々な自治体と連携しています。特に、食や農、観光に貢献するための流通や販売、ブランディングをサポートしています。今後も全国の生産者との協力を強化し、より多くの消費者に高品質な特産品を届けていく考えです。
この千葉県産品マルシェは、ただの販売イベントにとどまらず、生産者と消費者の新しい架け橋となったことが期待されています。