親子で楽しむ絵本の読み聞かせイベントが姫路で開催！

イベント詳細

2025年5月17日（土）、兵庫県姫路市のモデルハウス「FORES」にて、親子が楽しめる絵本の読み聞かせイベントが開催されます。このイベントは、株式会社三建が主催しており、子どもの知育を目的としています。参加者は、日本語と英語の二部制で用意されたプログラムに参加し、言語に触れながら楽しい時間をすごせることでしょう。

開催概要

- 日時: 2025年5月17日（土）
- 場所: 姫路モデルハウス「FORES」
- 対象: 午前の部（日本語）10:30～12:00（0～6歳）、午後の部（英語）13:30～15:00（2～8歳）
- 参加費: 無料（事前予約が必要）

このイベントでは、絵本の読み聞かせを通じて、お子さんの想像力や表現力を育むことが主な目的です。加えて、住環境の専門家による「住環境と子どもの成長」セミナーも同時に開催され、快適な住空間が知育や情緒の発達に与える影響についての知識を深められる貴重な機会となります。

住環境と知育の重要性

住まいは子どもが最も長く過ごす空間であり、そこが学びの基盤となる重要な環境です。快適で機能的な住环境は、子どもの感性や好奇心を引き出し、日々の学びや成長を支援します。三建は、未来を見据えた高性能な住宅づくりを通じて、子どもたちの健やかな成長を手助けする「住まいのチカラ」に注目しています。

講師陣の紹介

イベントでは、絵本の専門家と住環境のアドバイザーが講師として登壇します。

高井千香氏

EQ絵本講師として、絵本の可能性やその影響力を広く伝える活動をしています。自身の経験を生かし、心の成長を促す絵本の素晴らしさを多くの人に知ってもらうため活動しています。

小谷宏氏

新築住宅の営業・設計を手がける住環境アドバイザーであり、地域の子育て世代のニーズに応じた住宅を提供しています。教育の活動にも積極的に関わり、三児の父として自らの経験を基に子どもたちの成長をサポートしています。

2050 STANDARD HOUSE

三建では「2050 STANDARD HOUSE」というミッションを掲げており、その理念を基に高性能な住宅づくりを推進しています。この活動は、持続可能な未来を実現するため、省エネ性能を高めつつ、家族が安心して住める住環境を提供することを目指しています。

特に、最高レベルの断熱性能や次世代耐震技術を採用することで、災害にも対応できる住宅を提案し、地域の方々が快適に過ごせる住まいを提供しています。