スリーシェイクがビジネスカンファレンス「UpdataNOW25」に登場
株式会社スリーシェイクが、国内最大級のビジネスカンファレンス「UpdataNOW25」にシルバースポンサーとして協賛し、ブース出展することが発表されました。このカンファレンスは、毎年多くのビジネスパーソンが集い、最新のビジネスシーンでのデータ活用に関する情報を得る場として知られています。
「UpdataNOW25」の公式サイトでは、イベントの詳細や参加方法について案内されています。イベントでは「進化と不変の選択肢」というテーマのもと、最新のデータ活用事例やソリューションが数多く紹介される予定です。
Reckoner(レコナー)の魅力
スリーシェイクはこのイベントで、同社が開発したクラウド型データ連携ツール「Reckoner」を展示します。ノーコードでデータを統合・活用できるこのツールは、ビジネスの現場でデータの民主化を実現します。参加者は、デモンストレーションを通してその使い勝手を体験することができるでしょう。
出展概要
イベントの詳細なスケジュールは以下の通りです。
- - 大阪: 10月17日(金) 13:00~(開場12:00)
- - 東京 Day1: 11月11日(火) 13:00~(開場12:00)
- - 東京 Day2: 11月12日(水) 10:00~(開場9:00)
会場は、梅田サウスホール(大阪市北区)及び、ザ・プリンス パークタワー東京(港区芝公園)です。参加は事前登録制で、参加費は無料です。公式サイトから申込が可能ですので、興味がある方はぜひ訪れてみてください。
また、ブースの位置については「Reckoner」の公式Xアカウントが随時情報を更新していますので、そちらもチェックしてみましょう。
スリーシェイクについて
スリーシェイクは、東京都新宿区にあるテクノロジーカンパニーです。ITインフラ技術に特化したサービスを提供し、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代において、企業のニーズに応えるソリューションを展開しています。
2015年の創業以来、同社はSREコンサルティング事業「Sreake」を通じて、AWSやGoogle Cloudに精通した専門家が設計や運用をサポートし続けてきました。また、2020年には「Reckoner」をローンチし、データの集約や連携を可能にするツールとして多くの企業に活用されています。さらに、セキュリティサービス「Securify」やエンジニア組織特化型HRパートナー「Relance」など、多岐にわたるサービスを展開し、ビジネスの幅を広げています。
今後もスリーシェイクは、データ活用やクラウド技術の進化に寄与し続けることを目指しています。
結論
「UpdataNOW25」は、さまざまなビジネスソリューションやデータ活用の最前線を知る貴重な機会です。スリーシェイクのブースに立ち寄れば、「Reckoner」の魅力を直接体験でき、ビジネスに役立つ多くの知見を得られることでしょう。皆様のご来場を心よりお待ちしております。