成田空港のアートプロジェクト
2026-03-30 16:52:43

成田空港がアートでつなぐ旅の想い「40,000 SKY COLORS project」

成田空港が彩る新たなアートプロジェクト



成田空港の新しいアートプロジェクト「40,000 SKY COLORS project」が、2026年3月23日に始動します。このプロジェクトは、約4万人のスタッフが働くこの空港で、その思い出の空色を集めて形にする取り組みです。プロデューサーの株式会社HYTEKが中心となり、空港スタッフたちの連帯感を強めるとともに、成田空港の魅力を新たに発信することを目指しています。

プロジェクトの背景


「40,000 SKY COLORS project」は、成田空港で働く約4万人のスタッフが、日々の業務を超えて互いの関係を深めることを目的としています。多様な職種が集結するこの空港では、職員同士の交流の機会が限られており、乗客に対しても各スタッフが抱える想いやストーリーが伝わりづらいのが実情でした。そこで、空港スタッフ1人1人の「思い出の空色」をワークショップで抽出し、それをアートとして表現するプロジェクトが始まりました。

アーカイブ作品「空のれん / SORA-NOREN」


本プロジェクトの中心的アート作品は「空のれん」と名付けられたもので、空港スタッフが選んだ100色の空色で染め上げられた100枚ののれんが展示されます。日本の伝統的な「のれん」は、内外のつながりを象徴したアイテムです。成田空港という国際的な交流の場において、スタッフの思い出や物語が結び付くという観点から、「のれん」をモチーフとしています。

展示されるのれんをくぐることで、訪れる人々は空港スタッフの胸に秘めた物語を感じることができ、かつて彼らが見上げた空に思いを馳せることができます。展示は成田国際空港第1ターミナルの4階出発ロビーに設置され、開場時間は午前5時から午後9時まで。分散展示も行われ、他のエリアでもアートの魅力を楽しむことができます。

スタッフ専用の100色のネックストラップ


また、プロジェクトの一環として空港で働くスタッフには、選ばれた100色から染められたオリジナルストラップが配布されます。このストラップは、成田空港のロゴのルーツである「組紐」をモチーフにデザインされ、中央には3本のラインが配置され、滑走路をイメージさせます。普段接点の少ないスタッフ同士がこのストラップを通じて会話を始め、その色の名前やバックストーリーを共有する新たなコミュニケーションの形を構築します。

開催概要


  • - 期間: 2026年3月23日(月)〜5月10日(日)
  • - メイン展示場: 第1ターミナル 4階出発ロビー 南ウイング カウンターA付近
  • - 分散展示: 第1ターミナル 4階出発ロビー・北ウイング カウンターA付近、保安検査場前、南ウイング カウンターJ付近
  • - 開場時間: 05:00-21:00

この新しいアートプロジェクトは、成田空港のスタッフによる心温まる物語の数々を広く知らせる重要な機会となるでしょう。次回の旅行で、ぜひこの素敵なアートとともに空港の新しい魅力を発見してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社HYTEK
住所
赤坂6-2-4S-GATE赤坂 2F
電話番号

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