ZONe メンバーズプログラムが学生認証API導入で進化！Qwi APIでスムーズな学割キャンペーンを実現

株式会社Qwiは、エナジードリンクブランドZONeのメンバーズプログラム学割キャンペーンにて、登録者本人が学生かどうかを認証するAPIを提供することを発表しました。

このAPIは、日本の学校に特化したQwi APIを採用することで、学生認証をより便利に、よりスピーディーに行うことができるようになり、ユーザー体験の向上に大きく貢献すると期待されています。さらに、学生認証に必要なデータの管理コストを削減することで、キャンペーン運営の効率化にもつながります。

Qwi APIとは？

Qwi APIは、企業向けにオンライン上で簡単な認証APIを提供するサービスです。従来の認証プロセスで発生していたコストや時間のロスを解消し、顧客離脱を防ぐ効果が期待できます。また、初期費用が不要なため、Z世代へのアイデンティティマーケティングをリスクなく試作できるツールとしても注目されています。

ZONe メンバーズプログラム学割キャンペーン

ZONe ENERGYは、飲む者を無敵のゾーンへと導くエナジードリンクとして、常に新しい挑戦を応援し、新しい才能の解放をサポートしています。今回の学割キャンペーンでは、2024年4月1日(月)～2025年3月31日(月)の期間中、学生会員限定で1日1回20円のキャッシュバックが受けられます。

Qwi APIの導入により、学生認証がスムーズに行われることで、キャンペーンへの参加を促進し、より多くの学生にZONe ENERGYを体験する機会を提供することが期待されています。

Qwi APIの活用シーン

Qwi APIは、学生認証以外にも様々なシーンで活用することができます。主な活用シーンとしては、以下のようなものがあります。

サブスクリプション型のサービス
ECサイトでの年齢制限
* 公共交通機関の定期券発行

Qwi アプリについて

Qwiアプリは、Qwi APIと連携し、学生認証機能や興味のあるカテゴリーのサービス検索機能を提供するアプリです。アプリでは、プロモーション利用時に店舗で2次元コード提示(ワンタイム表示)できる他、連携しているサービスのオンライン認証に必要な「ワンタイムパスワード」を取得することができるなどの機能があります。