株式会社visumoは、ブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理するビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」を提供しています。800社を超える導入実績を誇るvisumoは、7月3日~5日に開催される「第16回マーケティングWeek - 夏 2024 -」に出展します。
イベントでは、visumoの展示ブースにて、事例を元にしたツール活用方法のご紹介だけでなく、「売り上げを上げるInstagram活用術」と題したミニセミナーが開催されます。4種類の事例を通して、visumoがどのようにビジネスに貢献できるのかを具体的に示します。
さらに、東京ビッグサイト東展示棟1ホール内のマーケティングPRセミナー会場では、visumo代表の井上氏が登壇し、「バロックジャパンリミテッド、ジュン、シップス‥動画活用の最新事例を一挙紹介」と題したセミナーを開催します。動画活用によるマーケティング戦略の最前線に触れることができます。
visumoは、Instagram上のUGCや公式投稿、アンバサダー投稿などを活用する「visumo social」、ECサイトの動画コマースを推進する「visumo video」、アンバサダーやスタッフが投稿できる専用ツール「visumo snap」など、様々な機能を提供しています。これらの機能を通して、デジタル人材不足という課題をテクノロジーで解決し、企業のDX推進を支援しています。
スマートフォンデバイスの普及と進化、ネットワークインフラの発展によりリッチなコンテンツが増加している現代において、visumoは「見る」という体験から生まれる顧客体験を重視し、次世代のビジュアルマーケティングを推進しています。
visumoは、800社以上の導入実績を持つビジュアルマーケティングプラットフォームとして、その高い機能性と効果が証明されています。今回の「第16回マーケティングWeek夏」への出展は、visumoが多くの企業にその価値をアピールする絶好の機会となるでしょう。
特に、ミニセミナーで紹介される「売り上げを上げるInstagram活用術」は、多くの企業が関心を抱くテーマです。visumoが提供する具体的な事例を通して、Instagramを効果的に活用し、ビジネスにつなげる方法を学ぶことができるでしょう。
また、井上氏によるセミナーでは、バロックジャパンリミテッド、ジュン、シップスといった大手企業の動画活用事例が紹介されます。これらの成功事例から、動画マーケティングの最新トレンドや効果的な活用方法を把握することができるでしょう。
visumoは、単なるビジュアルデータ管理ツールではなく、顧客体験向上や売上増加に貢献する強力なマーケティングツールです。今回のイベントを通して、visumoが企業のマーケティング活動にどのように貢献できるのか、多くの企業が理解する機会となることを期待しています。