新たなロボットサポートサービス「ROBONARA」の提供開始とその背景
2026年1月8日、株式会社バディネットが画期的なサービスロボットの導入・保守業務を支援する「ROBONARA(ロボナラ)」を開始します。この新しいサービスは、国内外のさまざまなメーカーのロボットに特化したもので、既に約6,000台の実績を誇ります。特に、2024年には保守代行分野で業界第2位のシェア「22%」を獲得する見通しです。その背景には、長年にわたる電気・通信の専門知識と、全国に広がる1,040名のエンジニアによる施工・保守体制があります。
サービス提供の背景
現在、日本は少子高齢化の影響で労働人口の減少が深刻です。この中で、サービス業界におけるロボットの導入が急務となっていますが、実社会での安定した運用を実現するためには、「導入・運用・保守体制」の整備が必要不可欠です。この点が多くの事業者にとって大きな負担となっており、特に専門知識を要するインフラの構築や、全国規模でのトラブル対応がその障壁として浮き彫りになっていました。
株式会社バディネットは、こうした課題を解決すべく、蓄積したノウハウを基に「ROBONARA」を提供することとなりました。このサービスにより、メーカーや事業者は本来のコア業務に専念できるようになります。私たちは、この新たな取り組みを通じて、サービスロボットの社会実装をさらに推進していく方針です。
「ROBONARA」の特徴
「ROBONARA」では、導入から運用、保守までの全工程をアプリケーション化しています。具体的には、プランニングや設計、環境構築、そしてアフターサポートに至るまで、お客様の要望に応じた柔軟なメニューを用意しています。
1.
導入前: コンサルティングや現地調査を行い、最適な環境を提案。
2.
導入: 経験豊富なエンジニアがロボットの設定から実装までを担当し、高品質な運用基盤を構築。
3.
導入後: サポートセンター代行や現地保守の提供により、リアルタイムでの問い合わせ対応が可能。
4.
日常の支援: 使い方のレクチャーや定期点検なども行い、安定的な運用をサポートします。
対象ロボットとお申し込み
「ROBONARA」では、様々なサービスロボットに対応が可能です。具体的には、清掃や配膳など多彩なタスクをこなすロボットが対象となります。お客様のビジネスモデルに合わせたオーダーメイドプランもご提案するため、まずはお気軽にご相談ください。
企業概要
バディネットは、株式会社AKIBAホールディングスのグループ企業であり、通信建設工事を中心とした社会インフラ構築事業を展開しています。日本全国をカバーする施工・保守体制を持ち、IoTやロボット、再生可能エネルギー関連工事など、他分野への展開も視野に入れています。特に独自の「通信建設テック(R)」により、労働人口不足や物価上昇といった業界の課題を解決する取り組みが評価されています。
バディネットは、今後もサービスロボットの導入支援を通じ、より豊かで安全なスマート社会の実現を目指して邁進していきます。