不動産小口化商品「ジャストフィット秋葉原」の運用終了と新商品案内

シマダアセットパートナーズ株式会社が展開する不動産小口化商品「ジャストフィット秋葉原」が、2025年5月31日をもって運用を無事に終了し、その対象物件の売却が完了したことをお知らせします。この運用終了に伴い、出資者の皆様への元本の毀損はなく、安心して運用が行われたことが確認されました。本ファンドに出資された皆様には、7月末までに財産管理報告書を発送し、その中で最終的な償還金額や運用状況の詳細をお伝えします。

この「ジャストフィット」シリーズは、少額からの不動産投資をサポートする商品で、任意組合型と匿名組合型の2つの形式が用意されています。これにより、多様な投資家のニーズに応じたポートフォリオを構築することが可能となっています。「ジャストフィット」への参加を希望する方は、ぜひ公式サイトから会員登録を行い、新商品の案内を受け取ってみてください。

シマダアセットパートナーズは、2007年に独立した不動産ディベロッパーです。設立以来、地域に根差した多様な不動産開発事業を行い、戸建てや共同住宅から、 hospitalや介護施設、保育園などの建築にまで幅広く対応しています。土地の仕入れから設計、建築、そして運営まで、一貫したサービスを提供し、「いい時間」の流れをデザインすることを重視しています。

また、シマダアセットパートナーズのグループ会社であるシマダグループは、1952年に世田谷区で始まった一軒の精米店が母体です。今日では、飲食、不動産、介護、ホテル業、保育、旅行、酒造まで、生活に寄り添った幅広い事業展開がなされています。「いい時間」が流れる場を提供し続けることを目指して、シマダグループは成長を続けています。

今後、「ジャストフィット」シリーズでは、さらなる不動産小口化商品を積極的に展開予定です。これまで以上に多くの投資家にとって魅力的な選択肢を提供できるよう、努力してまいりますのでご期待ください。

不動産投資を夢見る方々にとって、「ジャストフィット」は手軽に参加できる優れた選択肢となり、今後の展開に目が離せません。今後もシマダアセットパートナーズからの新しい商品情報に注目し、積極的に不動産投資の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。