新たなパートナーシップ
2026-05-28 15:42:47

サイオステクノロジーがVictoriaMetricsと提携し日本市場進出へ

サイオステクノロジーがVictoriaMetricsと業務提携



サイオステクノロジー株式会社(以下、サイオステクノロジー)は、この度、アメリカのVictoriaMetrics, Inc.(以下、VictoriaMetrics)と日本市場での販売代理店契約を締結したことを発表しました。この提携により、サイオステクノロジーは2026年5月28日から、VictoriaMetricsのオープンソース時系列データベースおよび監視ソリューションを日本国内で販売することとなります。

提携の背景



近年、社会全体のデジタル化やIoTの普及、さらにソフトウェア開発におけるマイクロサービスの導入が進む中、システムが生成するデータ量は急激に増加しています。このようなデータの分散と多様化に伴い、特にKubernetes環境においては、データ処理におけるパフォーマンス不足や、長期保存を実現するための構成の複雑化が課題となっています。サイオステクノロジーは、これらの問題に対処するために、VictoriaMetricsの強みを生かし、高パフォーマンスな監視プラットフォームの導入支援を行います。

VictoriaMetrics Enterpriseの特徴



「VictoriaMetrics Enterprise」は、高速処理および高い拡張性を誇るオープンソースの時系列データベースです。このソリューションは、ストレージコストの削減やリソースの効率的な利用を実現します。具体的には、次のような特長があります。

  • - ストレージコストの最適化: ダウンサンプリング機能を備えており、大量のデータを低コストで長期間保存できるため、ストレージコストを大幅に削減します。
  • - 互換性と移行の容易さ: PrometheusやGrafanaとの高い互換性を持つため、既存のシステムから容易に移行することが可能です。
  • - シンプルなスケーリング: ミッションクリティカルな環境でも安定した動作を実現し、スムーズな水平拡張が可能です。

これらの特徴によって、企業は複雑な要素を追加することなく、シンプルかつ高パフォーマンスな監視基盤を構築できます。

今後の展開と企業への支援



サイオステクノロジーとVictoriaMetricsが共同で行うセミナーや営業活動により、ユーザー企業へのサポートを強化していく予定です。特に、導入支援から運用コンサルティングまで、一貫したサービスを通じて、企業のオブザーバビリティ向上とコスト削減に寄与することを目指しています。

両社の代表からは、次のようなコメントが寄せられています。

Artem Navoiev(VictoriaMetrics CEO): 「データの増加に伴い、企業はオブザーバビリティデータの増大への対応が求められています。このような中で、サイオステクノロジーとのパートナーシップを結び、デジタルトランスフォーメーションを加速させる所存です。」

喜多伸夫(サイオステクノロジー社長): 「デジタル化が進む中、データの処理速度と運用コストが課題に。今回の提携により、高リソース効率なデータ基盤を企業へ提供できることを期待しています。」


まとめ



サイオステクノロジーのVictoriaMetricsとの提携は、デジタル化が進む現代社会において、企業の成長を効果的にサポートする強力な手段となることでしょう。これにより、多くの企業が効率的かつ低コストでのデータ処理を実現し、ビジネスの成長につなげることが期待されます。詳細な情報は、こちらのリンクからご確認いただけます。


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会社情報

会社名
サイオステクノロジー株式会社
住所
東京都港区南麻布2-12-3サイオスビル
電話番号

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