北九州市新ビジョン「Kitakyushu Action!」発表
北九州市は新たに策定したビジョン「Kitakyushu Action!」のキービジュアルを発表し、これに伴うさまざまなイベントを開催することを発表しました。特に注目されるのは、イラストレーター松下進氏によるキービジュアルが、北九州市の未来と過去を繋ぐ象徴的な存在となる点です。彼はスペースワールドのマスコットデザインで知られ、市民に親しまれています。
北九州市誕生マンス
2月10日は北九州市の発足日であり、同市では「北九州市誕生マンス」と題して、歴史を尊重しつつ、未来への希望を大切にしたプロジェクトが展開されます。新ビジョンのキービジュアル制作は松下氏の元で行われ、子どもたちが未来からタイムマシンで過去を訪れるというストーリーが裏にあります。このビジョンの中心となるキャラクターたちは、将来の北九州市の姿を象徴しています。
キャラクターと名前公募
新しいビジュアルには、松下氏が描く2人のキャラクターが登場します。これらのキャラクターには、それぞれ「A」と「B」の仮称が与えられており、市民から正式な名前を公募します。キャラクターAは元気いっぱいの冒険好きで、真っ赤なトマトが大好き。一方でキャラクターBは冷静なニュースレポーターを目指すおしゃれな性格です。応募期間は令和8年2月28日までとなっており、改めて市民の想いを反映させる機会となります。
JR小倉駅でのビジュアル展示
「北九州市誕生マンス」に合わせ、JR小倉駅では新ビジョンのキービジュアルによる装飾が行われます。これにより、通行人や訪れる人々に対して北九州市の新しい動きを感じ取ってもらうことが狙いです。掲出される場所はJR小倉駅のJAM広場および小倉城口階段で、1月18日から始まり、地域への発信の一環として活用されます。
北九州グランドアワード2026
さらに、北九州市では「北九州グランドアワード2026」として、特に功労顕著な市民を表彰するイベントも予定されています。感謝の気持ちを込めて、市の栄誉を高めた市民や団体を称えることが目的です。イベントでは競歩選手の藤井奈々子氏からのビデオメッセージもあり、多くの参加者と共に祝祭気分を盛り上げます。
Action!Fesの開催
北九州市は、ビジョン発表の一環として「アクションフェス」を企画しています。このフェスでは、ロバートの馬場裕之氏が登壇し、市長とのトークセッションや、食とライフスタイルに関するトークも行われます。また、市内事業者による出店もあり、地域の魅力を再発見する場ともなるでしょう。
持続可能な社会や美食文化の交流など、多面的なアプローチで北九州市の未来について考える時間も設けられ、来場者が地域の魅力を体感できる機会となる予定です。
まとめ
北九州市の新ビジョン「Kitakyushu Action!」は、地域の未来に向けた希望を示すプロジェクトとして、様々な形で市民や訪問客に伝えられていきます。松下進氏によるキービジュアル、キャラクターの命名公募、各種イベントなど、多くの人々が関わることで一層深い意義を持つプロジェクトとなることでしょう。北九州市の新たな魅力を感じるこの機会、ぜひお見逃しなく!