日本最大級の脳卒中学術集会「STROKE2026」の開催
株式会社GENOVAの取締役執行役員である井上祥氏が、2026年3月12日から14日まで大阪国際会議場で行われる「STROKE2026」に登壇します。この大会は日本の脳卒中医療に関する議論を深めるための重要な場となります。会期中、脳卒中に関連するさまざまな学術的な研究結果や治療法が発表され、先端技術による医療の進化が探求される予定です。
「STROKE2026」の基本情報
- - 会期: 2026年3月12日(木)~14日(土)
- - 会場: 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
- - 構成学会:
- 第51回日本脳卒中学会学術集会
- 第55回日本脳卒中の外科学会学術集会
- 第42回 SAH/スパズム・シンポジウム
この学術集会では「脳卒中克服への挑戦:次なる10年の展望」をメインテーマに掲げ、治療戦略や新しいテクノロジーの活用について詳しく議論します。特に、海外からの専門家が参加し、脳血管内治療や外科手術の最先端技術について熱い討論が繰り広げられます。
多職種連携と最新技術の活用
急性期から回復期、さらには生活期に至るまでのシームレスな医療の提供体制についてのシンポジウムも行われる予定です。また、看護分野でのデジタルトランスフォーメーション(DX)や、SNS時代における医療者の情報発信といった現代の課題についても重要視されます。
若手医師やメディカルスタッフ向けには教育的なセッションが充実しており、患者からの体験を基にした症例報告も行われる予定です。
井上祥氏の講演
井上祥氏が行う講演では、「AI時代の情報発信と医療の未来 ―インフォデミックを超えて:AIが変える医療と知の社会実装―」というテーマで、医療におけるAIの役割とその未来について多角的な観点から議論します。
講演の前半
前半では、医療情報の氾濫(インフォデミック)を背景に、EBM(Evidence-Based Medicine)の社会実装と情報発信の課題について焦点を当てます。
井上氏は、近年の医療情報を取り巻く状況の変化に基づき、患者が正確な情報を得るための適切なアクセスがどのように実現できるかを解説します。
講演の後半
後半では、SB OAI Japan GKの大石怜史氏が登壇し、エビデンスに基づく医療情報(EBM)とAIがどのように医療の未来を形作るかについて議論を展開します。
総じて、医療情報・エビデンス・AIという3つの視点を通じて、AI時代における医療の未来を模索する機会に構成されています。
GENOVAの取り組み
株式会社GENOVAは、「ヒトと医療をつなぎ健康な社会を創る」というミッションのもと、革新的なヘルスケアテックを提供する企業です。少子高齢化や医療人材不足といった社会的な課題に対し、患者の健康を守るための多角的な事業展開を行っています。その中で、患者の医療に関する不安を解消し、より質の高い医療の提供を目指しています。
まとめ
「STROKE2026」は、脳卒中医療の最新技術と情報を一堂に集めた重要な学術集会です。井上祥氏の講演を通じて、AIがもたらす医療の新しい姿がどのように描かれるか、期待が高まります。これからの医療界の未来に対する議論が、ここからスタートします。