英検®解答速報の利用動向
2026-02-02 09:02:20

英検®解答速報のデータ公開、自己採点ニーズは2級に集中

英検®解答速報〈自己採点シート〉 利用動向の概要



スタディスタジオ株式会社が運営する「スタスタApps」は、英語検定(英検®)の学習をサポートするためのWebアプリです。この度、2025年度第3回英検の解答速報をもとにした利用状況が発表されました。これにより、多くの受験者が自己採点シートを活用していることが明らかとなり、今後の改善点も浮き彫りになっています。

提出件数の集計結果



今回発表された集計結果によると、自己採点を確定した件数は6,114件に及びました。この数字は、全体の受験者がどれだけ自己採点を利用しているかを示しており、学習の効率化を促進する要素ともなっています。特に、自己採点のニーズが顕著に見られたのは2級や準2級であり、これらの級での利用が全体の74.2%を占めています。


自己採点ニーズが集中する2級・準2級



自己採点シートでは、2級が2,941件、準2級が1,597件と、合計で4,538件、全体の74.2%を形成しました。このことから、受験生が特に中級者向けの問題に強い関心を持っていることがわかります。英語学習者がこの級に集中する傾向は、今後の発展や改善策を考える上でも重要なポイントです。

試験会場別利用動向



試験を受けた会場別で見ると、本会場と準会場E・Fの日程が特に多く、全体の71.6%を占めています。本会場では2,087件、準会場Eでは1,178件、準会場Fでは1,115件で、それぞれ高い数を記録しています。この傾向は、どの場所で受験が行われるかによっても受験者の行動が変わる可能性を示唆しています。

上位10区分が全体の72.0%を占める



提出件数の44区分の中で、上位10区分が全体の72.0%を占めていることも注目すべき点です。これは、利用の多い区分が限られていることを意味しており、そのため改善や投資の優先度を決める上で非常に有益です。

教育機関への活用



スタディスタジオでは、学習塾や教育機関向けに解答速報や自己採点シートの活用についての相談を受け付けています。自己採点から弱点把握、学習方針の決定までを効率良く行うためのツールとして、より多くの教育機関での導入が期待されています。

まとめ



今回の調査は、英検®解答速報〈自己採点シート〉の利用状況を通じて、受験者がどのようなニーズを持っているかを示しました。特に2級・準2級における高い依存度は、今後の改善策の参考となるでしょう。英検を受験する学習者にとって、これらの情報は必ずや役立つことでしょう。これからの教育現場において、このようなデータを基にした実践的なアプローチが求められます。


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