株式会社ワーク・ライフバランスは、栃木県が主催する「令和6年度働き方改革推進サポート講座事業」を受託し、8月から3回のセミナーを開催することを発表しました。
最初のセミナーは、8月8日(木)にオンラインで開催され、ワーク・ライフバランス代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇します。テーマは「経営戦略としての働き方改革」で、なぜ今働き方改革が求められるのか、その社会的な背景や業績につなげるための進め方について解説します。
セミナーでは、小室氏に加えて、宇都宮市の株式会社アラマキ代表取締役社長荒牧菜苗氏と、新潟県長岡市の株式会社サカタ製作所代表取締役社長坂田匠氏が登壇し、パネルディスカッションを行います。両社は、これまで働き方改革に取り組んできた経験を共有し、栃木県内企業の働き方改革を加速させることを目指します。
セミナーの参加費は無料で、オンラインでの参加が可能です。参加希望者は、ワーク・ライフバランスのウェブサイトから申し込むことができます。
続く9月と11月には、サポート講座が開催されます。この講座は、トップセミナーに参加した40名を対象に、働き方改革に関する基礎知識や先行事例発表、現場で効果的な取組の実践などを学びます。
ワーク・ライフバランスは、これらのセミナーを通じて、栃木県内企業の働き方改革を促進し、多様な人が生き生きと働き、暮らすことのできる社会の実現に貢献することを目指しています。
ワーク・ライフバランスが注力する「働き方改革」とは?
ワーク・ライフバランスは、2006年の創業以来、3,000社以上の企業に対して、働き方改革のコンサルティングを行ってきました。同社が提供する「働き方改革コンサルティング」は、残業を減らしながら業績を向上させることに定評があり、多くの企業から支持を得ています。
ワーク・ライフバランスは、働き方改革を単なる福利厚生ではなく、企業の経営戦略として捉え、従業員のモチベーション向上と生産性向上につなげることを目指しています。そのため、セミナーでは、従業員全員が参加し、自社の課題解決に向けて積極的に議論する「カエル会議」や、チームでタスクを共有する「朝夜メール」など、具体的な事例やノウハウを共有します。
栃木県内企業の働き方改革を支援
栃木県は、人口減少と少子高齢化による人手不足や、働きやすさと働きがいが両立する職場づくりの課題を抱えています。ワーク・ライフバランスは、これらの課題解決に向けた取り組みを支援するため、今回のセミナーを企画しました。
セミナーでは、栃木県知事の福田富一氏から、参加者に向けた激励のビデオメッセージが寄せられる予定です。ワーク・ライフバランスは、セミナーを通じて、栃木県内企業の働き方改革を支援し、地域全体の活性化に貢献していくことを目指しています。