My Landが描く、健康な社会を支える管理栄養士との共創
株式会社My Landが目指すのは、「管理栄養士と健康なときから出会える社会」の実現です。この企業は、全国に約170名の管理栄養士ネットワークを持ち、企業向けのヘルスケア事業開発支援、管理栄養士キャスティング、共創プラットフォームの3つの事業を展開しています。
健康な社会の基盤を築く
健康は、病気になってから考えるものではなく、普段の生活の中で日常的に意識し、選択することが大切です。しかし、管理栄養士と生活者の接点は限られた場面にとどまっていることが多く、My Landはこの問題を解決しようとしています。生活者が食や健康に関心を持つ場面で、管理栄養士の専門性を取り入れられる社会を目指すのです。
企業課題に応える3つの事業
My Landは、企業が抱える健康価値の導入や専門人材不足といった課題に対応するため、以下の3つの事業を展開しています。
1.
ヘルスケア事業開発支援
企業の新規事業や商品開発を支援し、顧客体験の設計から効果の検証まで一貫してサポートします。
2.
管理栄養士キャスティング
必要な専門性を提供するため、レシピ開発やメディア出演など、管理栄養士のスキルを活用したサービスを展開します。
3.
共創プラットフォーム
専門性を維持しつつ、企業とのコラボレーションを通じて新しい健康価値を生み出す基盤を構築します。
具体的な成果と実績
My Landの最大の特徴は、専門家の紹介で終わらず、実際に企業の課題を解決するための企画や運用にも取り組んでいる点です。たとえば、あるウェルネスサイト構築プロジェクトでは、減塩レシピの動画制作や専門家によるコラムを活用し、健康コンテンツの提供を行いました。
さらに、サプリメントの新規顧客を増やすためには、管理栄養士30名による商品の体験評価を実施し、専門家のコメントを利用した結果、「管理栄養士のお墨付き」の表示を行ったところ、購入数が12%増加、売上が約13万円も増加しました。
これらは、企業が抱える健康課題を真剣に解決するための先駆的な取り組みの実績です。
My Landの未来へのビジョン
今後、My Landは食品やヘルスケアだけに留まらず、美容、スポーツ、住宅など、日常生活のあらゆる場面に管理栄養士の専門知識を広めていく方針です。単発のプロジェクトに終わらず、企業の課題整理から企画、実装までを一貫して支援し、企業、生活者、地域が共に新しい健康価値を生み出す仕組みの構築を目指しています。
企業情報
株式会社My Landは、2019年に設立され、代表の住吉彩は、病院で1,000人以上の栄養指導を行ってきました。健康な社会を実現するため、今後も新たな取り組みを続けていくでしょう。具体的には、地域との連携や、健康に関する情報発信などを通じて、より多くの人々が健康に関心を持ち、行動するようになることを目指しています。
このように、My Landは生活者と管理栄養士の架け橋となり、健康を支える新たな社会を築くために邁進しています。私たち一人一人が健康を選び、実践するためのサポートを強化し、持続可能な社会の実現を迎え入れる準備が整いつつあります。