新しい風味を楽しむ「East to West Pale Ale」
東京都新宿区に本社を置くワンダーテーブルが運営する「よなよなビアワークス」が、2025年11月29日(土)に新しいビール「East to West Pale Ale」を恵比寿東口店で先行提供します。これは、クラフトビールの名手である株式会社CRAFT BEER BASEと株式会社ヤッホーブルーイングの共同開発によるものです。当日は、両ブルワーによる無料トークセッションも予定されており、ビール愛好者にはたまらない体験となるでしょう。
目を引く香りと味わい
「East to West Pale Ale」は、最新の醸造技術と選び抜かれた原材料を用いて、現代のビールトレンドに寄り添った味わいを追求した一品です。ひと口含むと、ベリーやトロピカルフルーツに、さらにはグレープフルーツの香りが広がり、続いて松の奥深いアロマが現れます。このビールを飲んだ後には、心地よい余韻が残ります。
スタイルは「American Pale Ale」で、アルコール度数は5.3%。甘さを抑えたクリアな飲み口の中に、アメリカンホップ特有のジューシーさが際立ち、革新的なペールエールとしての魅力を放っています。
お得な価格設定
「East to West Pale Ale」の価格は、スモール1,000円、レギュラー1,400円、パイントは1,750円とリーズナブルです。すべての価格は税込みです。また、数量限定での提供となるため、早めの注文をおすすめします。
楽しい体験が待っている
このビールを楽しむだけでなく、同日の12:00〜15:00の間には、ブルワーによるトークイベントも開催されます。定員は25名程度で、参加は無料。ただし、飲食代は別途必要です。参加希望者は「Club Wonder」から事前予約が可能です。
「Club Wonder」入会でメリット多数
「Club Wonder」は、会費が無料で、スマートフォンから簡単に予約ができるプログラムです。来店ポイントを貯めたり、貯まったポイントをデジタルギフトカードに交換することも可能です。会員ステータスが上がることで、様々な特典も提供されます。
よなよなビアワークスの魅力
よなよなビアワークスは、ヤッホーブルーイングの公式ビアレストランで、最大限のドラフトビール体験を提供しています。料理には、ローストチキンやクラフトソーセージ、産直野菜を取り入れたメニューが豊富に揃っています。2026年3月には新しいブルワリーレストランも開店予定です。
ビール好きな方はもちろん、ビールをこれから楽しみたい方にも、新たな楽しみ方を提供する「East to West Pale Ale」。ぜひトークセッションと合わせて、恵比寿のよなよなビアワークスで新しいビール体験を楽しんでみてはいかがでしょうか?