カルティ シセイカルテと「MIRROR FIT.」のAPI連携が始まる
株式会社Sapeetが開発する「カルティ シセイカルテ」が、次世代型スマートミラー「MIRROR FIT.」とのAPI連携を2025年1月中旬から開始することが発表されました。この連携により、ユーザーは「MIRROR FIT.」を通じてシセイカルテのAI姿勢分析を体験できるようになります。
API連携の背景と目的
シセイカルテは、数枚の全身写真をスマートフォンやタブレットで撮影することで手軽にAIによる姿勢分析を実現するシステムです。このシステムは整骨院やフィットネスジムなど、全国に広がるウェルネス企業に導入されています。一方で、ミラーフィット社は自宅で運動ができるスマートミラーを法人へ提供しており、特にフィットネスジムや美容サロンでの利用が進んでいます。今回のAPI連携は、「MIRROR FIT.」のユーザーエンゲージメントの向上を図るための重要なステップとなるでしょう。
この機能により、撮影担当者が不在でもAI姿勢分析のサービスを導入施設が24時間利用できるようになります。特にスタッフがいない時間帯の店舗にとって、大きなメリットとなることでしょう。
「MIRROR FIT.」の新機能
API連携後の「MIRROR FIT.」では、ユーザーの身体の歪みを数値やグラフで可視化し、将来的な姿勢の予測を3DCGで提示することが可能です。これにより、ユーザーは自身の身体状態を直感的に把握し、適切な対策をとることができます。さらに、ユーザーの分析結果に基づいて、「MIRROR FIT.」が提供する500本以上のフィットネスコンテンツから、個々の課題に合わせたトレーニングプログラムが提案されます。
「MIRROR FIT.」では、姿勢改善の専門家や整体師がトレーナーとしても関わっており、質の高いコンテンツが提供されています。ユーザーに最適なコンテンツが提案される仕組みの実装により、利用者の満足度向上が期待されます。
Sapeetのサービスと使命
「カルティ」は「Karte(カルテ)」と「tie(つなぐ)」の融合による言葉で、顧客と事業者のつながりを強めるコミュニケーションDXサービスを展開しています。AI姿勢分析「シセイカルテ」や接客支援の「マルチカルテ」を通じて、様々な場面でのつながりを重視しています。シセイカルテは全身写真を用い、現状と未来の姿勢を可視化し、改善運動を提案することで、ユーザーが改革の第一歩を踏み出す手助けをします。
また、既存のウェルネス関連のハードウェアやアプリを持つ企業にも、姿勢分析APIを通じてシセイカルテ機能を提供可能です。これにより、顧客体験の向上や他社との差別化を図れます。Sapeetは「人を科学し、寄り添いをつくる」ことをミッションに掲げ、AI技術や生成AI技術を用いたシステムをわかりやすく提供しています。
「MIRROR FIT.」について
「MIRROR FIT.」は、スマートミラーとオリジナルのフィットネスコンテンツを組み合わせ、自宅で簡単に最適なトレーニングプログラムを享受できる次世代型フィットネスサービスです。ユーザーに合ったフィットネスコンテンツを提示し、プロが監修した500種類以上のリアルなトレーニングが可能です。
これにより、ユーザーは快適な環境で運動を行うことができ、パーソナライズされたトレーニング体験を実現しています。今後の連携により、より多くのユーザーが健康で充実した生活を実現できることを期待しています。