女性文化研究賞授与
2026-05-08 12:10:19
第18回昭和女子大学女性文化研究賞を贈呈、特別記念講演開催
昭和女子大学女性文化研究賞の概要
2023年6月2日、昭和女子大学で第18回女性文化研究賞および研究奨励賞が贈呈されることが決定しました。この賞は、女性文化の発展に寄与する優れた研究書を顕彰するもので、坂東眞理子総長が設立した坂東眞理子基金に基づいて運営されています。
賞の贈呈式では、特に注目すべきなのが、過去に女性文化研究賞を受賞した著名な研究者、浅倉むつ子氏に対して、特別賞が授与されることです。彼女の著書『尊厳の平等という未来へ』がその対象となり、質の高い研究が評価される形となりました。
浅倉むつ子氏の業績
浅倉むつ子氏はたゆまぬ努力をもってジェンダー法学、特に労働法の分野において重要な貢献をしてきました。2016年に出版された『雇用差別禁止法制の展望』での功績が認められ、今回は彼女が新たに発表した44の論文をまとめた書籍が特別賞に選ばれました。この本は、学術界や女性運動において新たな方向性を示す先導的な作品として期待されています。また、彼女の研究は、今後の若手研究者やルーラリトレたちにも大きな影響を与えるもので、多くの人々に読み継がれることが望まれます。
贈呈式・特別記念講演の詳細
贈呈式は6月2日(火)の午後5時から、昭和女子大学の学園本部館3階大会議室にて開催されます。坂東眞理子選考委員長による挨拶に続き、受賞式が行われ、受賞者である浅倉むつ子氏の記念講演も予定されています。受賞者がその業績を語る貴重な機会であり、多くの学生や関係者の注目が集まります。
これからの女性文化研究
この賞は、男女共同参画社会の実現や、女性文化研究のさらなる発展に対する意義を持っています。特に、坂東眞理子総長が自らの著書の印税や寄付金で運営していることから、彼女の想いがこの賞に込められていることが伺えます。きっと、女性文化研究は今後も新たな知見や視点をもたらしてくれることでしょう。
まとめ
6月2日の贈呈式・特別講演を通じて、浅倉むつ子氏の業績に触れることで、女性問題に対する意識や理解を深める良い機会になることでしょう。また、今後の研究活動においても、彼女の取り組みが大きな影響を及ぼすことが期待されます。関心のある方は、ぜひこの機会を逃さずに参加してみてはいかがでしょうか。
会社情報
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学校法人 昭和女子大学
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