沖縄の共創マッチング
2026-07-31 11:35:08

沖縄企業と子ども支援をつなぐ共創マッチング会の成功報告

沖縄企業と子ども支援をつなぐ共創マッチング会の成功報告



特定非営利活動法人困窮者支援ネットワークが主催した「こどもの居場所×企業等 夏の共創マッチング会」が、沖縄県内で開催されました。このイベントは、こどもの支援と企業のCSR活動を結びつけることを目的としたもので、前年比約3倍となる約60名が参加。

参加者の多様性



参加者の中には、こども食堂や学習支援のスタッフ、企業のCSR担当者、経営者、行政の職員など、異なるバックグラウンドを持つ38団体が集まりました。これにより、さまざまな視点や経験が共有され、マッチング会は始まりました。

基調講演の内容



当日、基調講演を行ったのは、ハレトケ合同会社の代表で、NPO法人「フローレンス」での新規事業立ち上げ経験もある石川レン氏です。彼は「持続性のある事業に必要なもの」について講演し、「社会を動かすのは一人ひとりの熱意と対話」であるというメッセージが会場に響き渡りました。この言葉は、参加者に深い印象を与え、質疑応答の時間には活発な意見交換が行われました。

グループ交流による自己開示



その後のグループ交流では、企業とこどもの居場所が互いの課題やリソースについて率直に語り合う場が設けられました。「単なるマッチング」に留まらず、対話を通じた関係構築が重要視され、参加者たちは徐々に打ち解けていきました。戸惑いを乗り越え、自分の意見や立場を開示することで、より深い関係が育まれる一歩となったのです。

共創関係の進展



当企画の目的は、従来の「与える側」「受け取る側」といった支援関係を超え、企業や居場所が持つ強みを活かして互いに価値を創出する「共創」関係を築くことです。具体的には、こどもの居場所との連携が企業にとってどのようなメリットをもたらすかを認識しました。

参加者の声



参加者の中には「具体的な活動方針を持つ必要性に気づけた」「自分ができることが社会課題の解決に繋がるかもしれないという希望を感じた」など、貴重なフィードバックも寄せられました。普段関わることのない業種の方々との交流も、新たな視点をもたらしました。

マッチング会の成果



最終的に、本イベントでは約12団体からの連携希望が寄せられ、現在8団体での具体的な調整が進行中です。このように、会場の熱気だけにとどまらず、実際の行動に繋がっていることが、共創の芽を生む重要な証明です。

夏休み企画への展望



さらに、マッチング会からわずか3週間後には、こどもの居場所と企業との連携による夏休み企画が予定されています。「ひとつでも多くの出会いと体験を子どもたちに届けたい」という運営の熱意が、実際の行動に反映されているのです。結果的に、参加した企業は、沖縄県内におけるこども支援への情熱を示す結果となりました。

結論



本企画は、企業と地域が連携することで沖縄のこども支援に大きな可能性をもたらすことを証明した場となりました。今後も、さらなる連携を進める予定であり、参加を希望される企業や団体を引き続き募集中です。「一人の熱意から、社会が変わる」というメッセージが広がっていくことを期待しています。

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企画の今後



企画は、年度内にさらに2回の実施が予定されています。新たな仲間を募り、沖縄の子どもの支援活動をより充実させる動きが進んでいます。興味のある方は、ぜひ公式ウェブサイトをチェックしてご参加ください。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人困窮者支援ネットワーク
住所
沖縄県那覇市銘苅二丁目3番1号なは市民協働プラザ2階
電話番号
080-3228-7996

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