ASUSが新たに発表した電源ユニット
2023年の最新ニュースとして、ASUSより新たにミリタリーグレードの高耐久設計を特徴とする『TUF GAMING GOLD EVO』シリーズの80PLUS GOLD認証電源ユニットが登場します。これにより、厳しい環境でも安心して使用できる高性能な電源が求められるゲーマーやPCビルダーに大きな期待が寄せられています。
高耐久設計とその特長
『TUF GAMING GOLD EVO』シリーズには、1200Wと1000Wの2つのモデルがラインナップされています。特に、過酷な環境テストに合格したことから、その耐久性は抜群です。高温や高湿度といった厳しい条件にも耐えうる設計が施されています。また、基板保護コーティングやミリタリーグレードのコンデンサが搭載されており、それによって長期間にわたる安定した動作が期待できるのもポイントです。
さらに、最新のATX 3.1準拠、PCIe 5.1対応という仕様も見逃せない役割を果たしています。これにより、最新世代のPC構成に対しても対応することができます。
高効率な電源設計
電源効率に関しても、80 PLUS GoldおよびCybenetics Gold認証を取得しているため、非常に高い効率的な電源設計となっています。この設計は、無駄な電力を抑えるだけでなく、発熱を抑える効果もあり、冷却システムへの負担も軽減されます。
デュアルボールベアリングファンが搭載されており、高い冷却性能を維持しつつ静音性も確保されているのが特徴です。また、各種保護回路が導入されており、突発的な電圧変動や短絡からもPCを守ります。
価格と発売日
『TUF GAMING GOLD EVO』シリーズの発売は、2026年7月17日を予定しています。想定売価は、1200Wモデルが約36,980円(税込)、1000Wモデルは約30,800円(税込)となっています。この価格帯は、性能や信頼性を考慮するとむしろ妥当なのではないかという意見も多いです。
まとめ
ASUSの『TUF GAMING GOLD EVO』シリーズは、高い耐久性と効率的な設計を兼ね備えた新しい電源ユニットとして、ゲーマーやハイエンドPCビルダーから期待が集まります。その高機能性は長期間使用できることを考えると、十分な価値があるといえるでしょう。販売開始が待ち遠しい限りです。