「BECC JAPAN 2026」開催のお知らせ
2026年9月16日(水)、行動変容をテーマにしたコンファレンス「BECC JAPAN 2026」が開催されることが決定しました。このイベントは、東京都千代田区に位置する「PYNT竹橋」にて行われ、環境問題に取り組む研究者、実務家、そして社会を変えたいと願う全ての人々が集う重要な場として位置付けられています。
このコンファレンスは、2014年に始まり、延べ2,800人以上にのぼる専門家が参加し、470件以上の発表を行ってきた日本最大級のプラットフォーム「BECC JAPAN」の流れを受け継いでいます。その中で培われた知見を基に、今後は一般社団法人環境行動デザインハブが主体となり、社会実装を目指す共創の場として進化していくことが期待されます。
開催の背景
「BECC JAPAN」は、環境行動の変容を促すためのさまざまな研究や実践を一堂に集める場を提供してきました。2026年度より、環境行動デザインハブとして新たな形で活動をスタートさせ、脱炭素だけに留まらず、ネイチャーポジティブ(自然に好意的な行動)や資源の循環、地域行動といったテーマにも拡大していく予定です。これにより、研究者やデザイナー、行政関係者など、さまざまなバックグラウンドを持つ人々が「行動」に焦点を当て協力し、共に持続可能な社会を作り上げていくことを目指しています。
基調講演のご紹介
このコンファレンスでは、国立環境研究所の久保雄広氏が「行動変容で切り拓くネイチャーポジティブ:環境行動デザインの最前線」と題した基調講演を行います。久保氏は環境経済学、生物多様性経済学などの専門家として知られ、これからの環境行動の在り方について重要な視点を提供してくれるでしょう。
プログラムの概要
イベントは、以下のスケジュールで進行予定です。
- - 13:00 - 受付開始
- - 13:30 - 開会・来賓挨拶
- - 13:50 - 基調講演(久保雄広氏)
- - 15:10 - ピッチ・ポスターセッション
- - 17:00 - 閉会
- - 17:15 - 交流会
参加費は無料で、事前の申し込みが必要です。申し込みはPeatixのフォームから行えます。定員は100名で、先着順となっていますので、早めの申し込みをお勧めします。
主催団体について
このイベントを主催するのは、一般社団法人環境行動デザインハブです。環境に関する問題を解決するため、行動科学の知見を基に人々の行動を変え、持続可能な社会を実現するための取り組みをしています。今後の展開がますます楽しみな団体です。
取材のお問い合わせ
「BECC JAPAN 2026」に関する取材については、一般社団法人環境行動デザインハブまでお問い合わせください。現地取材やインタビューについても受け付けております。詳細は公式ウェブサイト(https://www.envbehavior.org/)にてご確認ください。