UGREEN NASync DXPシリーズがInterop Tokyo 2025に出展!
株式会社ユーグリーン・ジャパン(本社:東京都千代田区)が、国内クラウドファンディングにおいて最高支援額を更新した「UGREEN NASync DXPシリーズ」を2025年6月11日(水)から6月13日(金)まで開催される「Interop Tokyo 2025」に出展することが決定しました。この展示会では、新しいストレージソリューションを紹介し、多くの来場者にその魅力を伝えます。
Interop Tokyo 2025とは
「Interop Tokyo」は、1994年から始まったアジアのIT技術展示会で、毎年国内外の約500企業・団体が参加しています。ネットワーク機器やクラウドコンピューティング、データストレージなどの最新技術を体験できる場であり、業界動向やビジネス活用についてのセミナーも行われます。このイベントを通じて、インターネット分野の最新トレンドをいち早く体感することが可能です。
UGREENは、「Activate You」というスローガンのもと、高機能なテクノロジーを通じて、消費者に新しい可能性を提供することを目指しています。今年度のInterop Tokyo 2025への出展は、その一環として、UGREENの製品をより多くの人に知ってもらう良い機会と考えています。
UGREEN NASyncシリーズの魅力
UGREENが提供する「NASyncシリーズ」は、ユーザーが簡単にデータを管理できることを重視した設計で、初心者にも扱いやすいガイドが用意されています。特に注目される機能には、撮影日時などの条件を指定することで自動的にアルバムを作成できる機能などがあります。これにより、使いやすさと利便性が両立しています。
製品ラインナップ
1.
iDX6011 & iDX6011 Pro:AI搭載の最先端NAS。
- 統合型大規模言語モデル(LLM)を内蔵し、高度な自然言語処理やチャット機能を利用可能。Intel® Core™ Ultraプロセッサーを搭載し、優れたパフォーマンスを発揮。
2.
NASync DXP480T Plus:スピードと性能を兼ね備えたプロ仕様のNAS。
- M.2 NVMe SSDを採用し、超高速なデータ転送が可能。映像制作など大容量データの扱いに最適。
3.
NASync DXP8800 Plus:最大208TBまでのストレージ。
- 8つのSATAベイを持ち、Intel® Core™ i5プロセッサーを搭載。豊富な接続オプションで、チームワークを強力にサポート。
4.
NASync DXP6800 Pro:コストパフォーマンスに優れたコラボレーションハブ。
- 中小規模のビジネスやスタジオに適したモデル。
5.
NASync DXP4800 Plus:メディア制作に最適なモデル。
- 高性能プロセッサーを備え、メディアファイルへのアクセスが迅速。
6.
NASync DXP2800:個人向けの簡易クラウドストレージ。
- 最大64TBまで拡張でき、家庭で簡単にクラウド環境を構築。
Interop Tokyo 2025開催概要
- - 日時:2025年6月11日(水)~6月13日(金)
- - 会場:幕張メッセ 国際展示場 4〜8ホール・イベントホール
- - 展示時間:10:00 - 18:00(最終日のみ17:00まで)
- - 来場者特典:条件を満たした方には限定ノベルティがもらえるチャンスも!
UGREENのブースでは、実際に製品に触れてみることもできます。操作方法は直感的で、誰でも簡単に使用できる設計となっています。デジタルライフを快適にするストレージソリューションを、ぜひこの機会にご体感ください。
UGREENについて
UGREENは、様々なデバイス用の周辺機器の開発・販売を行う企業です。2012年の設立以降、顧客に寄り添った製品開発に力を入れ、現在では世界130ヵ国で愛用されています。数多くのデザイン賞を受賞しているほか、環境への配慮も重視し、持続可能な製品展開をしています。
もっと詳しい情報は、公式ウェブサイトをご覧ください。