マッスルブループリンツ、米国サミットへの参加を決定
東京都渋谷区に拠点を置くマッスルブループリンツ株式会社が、経済産業省と日本貿易振興機関(JETRO)が主催する「J-StarX DEEP TECH CONNECTIONS ALIGNMENT SUMMIT(米国)」において、参加企業としての採択を受けました。このプログラムは海外展開を目指すスタートアップに対し、国主導での支援を提供する重要な機会です。2026年4月末、シリコンバレーエリアへ渡航し、グローバル投資家や事業会社とのネットワーク構築を図ります。
次世代ウェアラブルデバイスの開発
マッスルブループリンツのコア技術である生体情報センシング技術は、現在開発が進む閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)に特化したウェアラブルデバイスに応用される予定です。このデバイスは、患者の睡眠中の食いしばりを防ぐことを目的としており、健康問題の解決に寄与することが期待されます。
本社の衣笠竜太代表取締役は、この技術がトレーニングの質向上だけでなく、睡眠時の顎の緊張を解消するポテンシャルを持つことに大きな可能性を感じています。
J-StarXの意義
「J-StarX」は、日本のスタートアップが世界市場で活躍するための支援プログラムであり、グローバルなネットワークを広げる貴重な機会です。今回の採択を受け、マッスルブループリンツは米国市場への本格参入に向けた第一歩を踏み出します。シリコンバレーのディープテックエコシステムと関係を深め、資金調達や事業連携を強化していく過程は、同社にとって非常に重要なステップです。
米国でのイベントスケジュール
参加する主なイベントは以下の通りです:
イベント: DEEP TECH CONNECTIONS ALIGNMENT SUMMIT
開催地: カリフォルニア州サンタクララ
イベント: 公式サイドイベント「International Delegation breakfast Networking」
開催地: カリフォルニア州パロアルト
期待される成果
シリコンバレーでの社外ネットワーキングイベントを通じて、マッスルブループリンツは、製品のスケールアップやパートナーシップを実現するための足がかりを確固たるものにすることが期待されます。
「私たちの技術が、より多くの人々の生活を改善する手助けになると確信しています。この機会を最大限に活かし、グローバルな社会実装を加速させることに全力を尽くします」と、衣笠代表は意気込みを語ります。
会社概要
- - 社名: マッスルブループリンツ株式会社(Muscle Blueprints, Inc.)
- - 代表者: 衣笠竜太
- - 所在地: 東京都渋谷区
- - 事業内容: 生体情報センシング技術および関連デバイスの開発・提供
- - お問い合わせ先: [email protected]
- - 公式サイト: 公式サイト
米国市場での挑戦が今後の成長に繋がることを期待し、マッスルブループリンツは挑戦を続けていきます。