「饂飩の四國」春爛漫フェアで味わう絶品讃岐うどん

春の味覚を楽しむ饂飩の四國の特別メニュー

1966年に香川県丸亀市で「讃岐うどん」を専門に扱う店としてスタートした「饂飩の四國」。その名の通り、讃岐うどんの本場の味を届けるお店が、いよいよ春の訪れと共に期間限定イベント「春爛漫フェア」を開催します。このフェアは、うどんの味をさらに引き立てる春の食材を使用した特別な3 メニューが揃う贅沢な機会です。

特別メニューのご紹介

今回のフェアで提供されるメニューは、生桜海老や新玉ねぎを使ったうどんなど、春の風味を感じられる新食感のラインナップ。まず、目を引くのは「生桜海老と新玉ねぎのかき揚げおろし醬油うどん」です。

生桜海老と新玉ねぎのかき揚げおろし醬油うどん（税込1,045円）

サクサクの生桜海老と甘みのある新玉ねぎをかき揚げにし、すだちの香りが引き立つおろし醬油で味わう一杯。このメニューは春の定番として、多くのファンから愛されています。

香ばし醬油のかしわ天と竹の子天のぶっかけうどん（税込1,045円）

次にご紹介するのは、香ばしい特製醤油のかしわ天が再登場する「香ばし醬油のかしわ天と竹の子天のぶっかけうどん」。竹の子と一緒に楽しむことで、新たな食感と味わいが楽しめます。

黒酢醬油うどんと春の天ぷら盛り合わせ（税込1,100円）

さらに、黒酢醬油のさっぱりしたうどんに旬の天ぷらを盛り合わせた「黒酢醬油うどんと春の天ぷら盛り合わせ」も注目です。新ごぼうや竹の子を使った春ならではの一皿です。

この春爛漫フェアは、3月3日から5月31日まで、札幌シャンテ店と西梅田店でご利用可能。この機会にぜひ、季節の味覚を楽しみに来てください。

饂飩の四國のこだわり

「饂飩の四國」はただ美味しいうどんを提供するだけでなく、素材や味の奥深さにもこだわっています。自家製のつゆは、瀬戸内のいりこを用いて丁寧に出汁をとっており、こだわりの材料を使用した特製醤油や、自然塩を用いることで、シンプルながらも深みのある味わいを実現しています。

飲食が楽しめるスタイルが特長のこのお店では、量だけでなく、体験としての楽しさも提供。昼夜のメニューが異なり、昼は本格的な讃岐うどん、夜は焼き鳥や豆腐などの居酒屋メニューも楽しめます。