思い出を形にする
2026-02-25 11:26:53

家族の思い出を多角的に記録する「きおくあつめ BOOK&MOVIE」の新たな旅立ち

「きおくあつめ BOOK&MOVIE」とは



自分史作成サービス「きおくあつめ」が進化を遂げ、「BOOK&MOVIE」という新たなサービスをスタートしました。このプロジェクトは、合同会社itsuba.netとの協業によって実現し、ひとつのダイナミックなアプローチで人生の記憶を記録することを目的としています。特にNHKで特集を組まれ、埼玉県のビジネスコンテストで最優秀賞を受賞したことでも注目されています。

サービスの背景



「きおくあつめ」は、亡き祖父との時間をもっと共有できたらという思いから始まりました。このサービスは、自分の家族史を作成することを目的としており、孫がグラフィックデザイナーとして関わっている点が特徴です。これまでの「きおくあつめブック」では、写真や文章を基に家族の物語を作ってきましたが、今後は映像の力も借りて、より深い記憶の記録を行うことが可能になります。

制作スタイル



「きおくあつめ」では、孫の視点で親しみやすく接することが大切です。そのため、言葉を駆使しておじいさんやおばあさんの思いや生き様をスムーズに引き出し、デザインの力を使って情報を整理し、最終的には一冊の本としてまとめます。このスタイルを通じて、自己の生涯を振り返り、肯定的に受け入れるための土台を築いています。

BOOK&MOVIEの特長



新しく追加された「MOVIE」パートでは、単なる写真や文章だけでなく、話し手の声や表情、その人の雰囲気までも映像として記録することができます。これにより、ただの文章や画像では伝えられない感情や体験が、視覚的にも聴覚的にも体験できるのです。プロの撮影チームが自宅に訪れて撮影を行うため、リラックスした環境の中で自然な表情を引き出します。

過去の制作事例



これまでの事例には、米寿を迎えた方への贈り物として作成されたストーリーや、遠くブラジルから移住した若者の人生を題材にしたものがあります。全国に広がるパートナーと協力し、30代から90代まで、さまざまな世代の家族のための作品を製作しています。制作には通常6時間から8時間の時間を要し、仕上がりは最大30ページに制限され、手に取りやすい構成を重視しています。

今後の展開



「きおくあつめ BOOK&MOVIE」は、2026年2月25日から27日まで東京ビッグサイトで行われる「Care Show Japan 2026」に出展します。この場では、本サービスのサンプルを展示するだけでなく、高齢者施設との連携プログラム「メモリーケア」の開発を進める予定です。このプログラムでは、高齢者のQOL(生活の質)の向上や健康寿命の延長を支援することを目指しています。

まとめ



「きおくあつめ BOOK&MOVIE」は、個々の家族が持つ独自の物語を、より多角的に、より深く記録するための新しいアプローチを提案しています。これにより、記憶が未来へと受け継がれ、家族が大切な思い出をいつでも手に取れる形で残せるのです。このサービスが新たな形で生き生きとした記憶を提供し、家族にとって特別な宝物となることを期待しています。


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会社情報

会社名
アトリエつむぎ
住所
電話番号
070-8499-1955

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