Checkout.comが進出加速
2026-01-16 07:20:51

Checkout.comがジョージア州にてMALPBチャーターを取得し米国進出を加速

Checkout.com、米国進出を加速



デジタル決済プラットフォームのCheckout.com(チェックアウト・ドットコム)が、米国ジョージア州の銀行・財務局からMerchant Acquirer Limited Purpose Bank(MALPB)チャーターの承認を得たことを発表しました。この承認は、米国における同社のアクワイアリングサービスの運営において重要な一歩となります。

MALPBチャーターを取得することにより、Checkout.comは米国市場における自社アクワイアリングの運営を本格化し、さらなる成長を狙っています。アメリカのカードネットワークとの直接接続が可能となることで、決済の運用コントロールを強化し、製品の改善や承認率の向上を図ることができます。現在、米国におけるEコマースの取扱高は急増しており、2025年には約70%の増加が見込まれています。

この新たなチャーターを持つことで、Checkout.comは加盟店向けに高い柔軟性と管理性を持つ決済処理サービスを提供することが可能となります。スポンサー銀行を介さずに直接カードネットワークに接続することで、コスト削減やプロセスの効率化が期待されます。

Checkout.comのMALPB CEO 兼 北米バンキング統括責任者、ジョーダン・レイノルズは、「米国市場でのアクティビティを本格的に展開していく。この承認は、決済パフォーマンスの次のレベルへのステップです」とコメントしています。この新しいライセンスの取得により、アトランタを拠点とし、ニューヨークやサンフランシスコの既存拠点とも連携して、米国における事業の拡大を進めていきます。

同社は2025年にEコマース取扱高が3,000億米ドル(約48兆円)を超えると予測しており、Uber、eBay、Pinterestなどのグローバル企業と取引を行っています。このMALPBチャーターの承認を受けて、米国特有の複雑な決済要件にも対応できるプラットフォームを構築し、より多くの企業へ提供することが目指されます。

日本カントリーマネージャーの佐々木典子は、日系企業の米国市場への進出が重要性を増していることを指摘し、「私たちのサービスが日系の加盟店に高い付加価値を提供できるよう更なる強化を図る」と述べています。

Checkout.comはロンドンを本社とし、145以上の通貨に対応したデジタル決済ネットワークを構築しており、年間数十億件の取引を処理しています。これにより、柔軟性や拡張性を求める企業のニーズに応えるとともに、高い決済成功率や不正対策などにも力を入れています。今後も、全世界で数千の企業に向けたサービス向上を目指していきます。

ダイナミックな発展を遂げるデジタル経済において、Checkout.com はエンタープライズ企業にとって価値あるパートナーとしての地位を確立し続けることでしょう。


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会社情報

会社名
Checkout株式会社
住所
東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング WeWork 7階
電話番号
03-6843-4678

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