加湿機能付きウイルスリデューサー「moya」のPOP UPが六本木に登場

ウイルスリデューサー「moya」が六本木ヒルズに登場

東京都千代田区のプルガティオ株式会社が展開する空気ケアブランド「moya」は、2025年11月26日から12月4日までの間、ESTNATION六本木ヒルズ店にて特別なPOP UPを開催する。今回のイベントでは、ウイルスリデューサーである「moya Craft」と「moya Ultra」の2種類が展示・販売される。

moyaの特徴

「moya」は、空気を正しい状態に整えることを目的とした加湿機能付きのウイルスリデューサーである。薬剤を用いず水だけで空間に浮遊するウイルスを減少させる技術は、安藤ハザマ技術研究所との共同研究によってその安全性と効果が実証されている。

特に注目すべきは、その独自の技術によって生成される0.05〜0.5μmの超微細ミスト。これにより「濡れない加湿」と「空間浮遊ウイルスの減少」を実現し、実際に製品を使用することでその効果を体感できる。

moya Ultra

「moya Ultra」は、最大加湿量1,600mL/hを誇るハイエンドモデルで、粒径0.05〜0.5μmの超微細ミストを生成。ブラウン運動を利用して空間全体に広がり、広いスペースでも均一な湿度環境を実現することができる。また、優れたデザインが印象的で、どんな空間にも調和する。

moya Craft

一方、「moya Craft」は最大加湿量450mL/hを持つスタンダードモデル。静音性が高く、家庭やオフィスでも日常的に使用しやすい。こちらも超微細ミスト技術を取り入れており、どんな季節でも快適な空気環境を提供する。

専用アプリ「moyaアプリ」

また、moyaには専用のスマートフォンアプリ「moyaアプリ」があり、空気管理を簡単にする機能が充実している。部屋の広さに応じて自動で噴霧時間を最適化したり、冬は「濡れない加湿」、春夏は「ウイルスケア」をワンタップで切り替えることが可能だ。さらに、寒い日にはリモートでの操作も容易で、空気の質を簡単に管理できる。