総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営する株式会社エアトリ(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮、証券コード:6191)は、2024年7月12日(金)から15日(月・祝)まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される「FUN! ALOHA! 2024 in YOKOHAMA」に協賛することを発表した。
同イベントは、横浜とハワイの深い繋がりを背景に、ハワイ直輸入品の物販・ワークショップブース、ハワイアンフードのキッチンカー、フラダンスなどの催しが行われる。エアトリは、会場内の巨大看板やのぼりにロゴを掲出するほか、公式HP、ポスター、フライヤー、横浜赤レンガ倉庫公式X(旧Twitter)アカウント、ニッポン放送公式X(旧Twitter)アカウントなど、様々な媒体でイベントを告知する。
エアトリは、テレビCMや電車広告などを通して認知度が向上しており、今回の協賛を通してさらなる認知拡大を目指している。
同社は、旅行事業に加えて、ITオフショア開発、訪日旅行、Wi-Fiレンタル、メディア、投資、地方創生、クラウド、人材ソリューション、クリエイティブソリューション&DX、マッチングプラットフォーム、CXOコミュニティ、ヘルスケア事業など、多岐にわたる事業を展開している。
今回の協賛は、エアトリの多角的な事業展開をアピールする良い機会となる。また、横浜という地域への貢献にも繋がる。
なお、同社は、今期の業績への影響は軽微と見込んでいる。