法務省が採用管理システム「sonar ATS」導入！組織づくりの課題解決を支援

Thinkings株式会社が提供する採用管理システム「sonar ATS」が、法務省に導入されたことが発表されました。法務省は、全国各地に数多くの地方機関を有し、5万人以上の職員が働いています。

法務省では、国民が安心・安全に暮らせる公平・公正な社会の実現を目指し、多様なニーズに対応できる人材の獲得が課題となっています。sonar ATSは、応募書類の管理や選考案内など、採用業務の効率化を支援することで、法務省の組織づくりをサポートします。

法務省が求める人物像

法務省は、「人による人のための行政」を標榜し、職員には高いコミュニケーション能力と社会・経済情勢の変化に柔軟に対応できる能力を求めています。

「sonar ATS」とは？

「sonar ATS」は、新卒・中途とわず、応募経路に関わらず、候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務の効率化を実現します。

2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年4月現在1,900社を突破しています。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI（ソナーエーアイ）」を公開しました。

「sonar HRテクノロジー」について

「sonar HRテクノロジー」は、Thinkings株式会社が提供する「sonar ATS」や、HRサービスの購買・管理ができるマーケットプレイス「sonar store」など、人材の獲得から活用まで一気通貫で対応可能なプラットフォームです。

「組織づくりを、エンパワーしつづける。そのはじまりは、採用から。」をブランドメッセージに、採用を起点とした組織づくり、企業の成長を支援しています。